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しかし、鹿児島の人は台風の心構えは長けていますので。
1993年の台風13号のレベルを思い出します。
あのときは、8.6水害のあとにやってきた台風でした。
実家は雨漏り程度ですみました。
しかし、雨漏りで『ドラえもん』第一巻の初版を水浸しにしてしまいました……orz
家からでないことが寛容です。
成相 俊二さんへ
鹿児島市出身です。古本屋を5軒回ってようやく見つけたドラえもん第一巻の初版でした。貴重なものをひたひたにしてしまいました……。
今回は鹿児島県の奄美地方も台風の直撃を受けるのですが、こちらは特別警報基準の風速が60m/sとされており、それほどではないという判断で特別警報には至っていません(ただし一部の離島では全島避難が実施されておりその警戒の度合いがわかります)。
奄美地方を除いた鹿児島県においては、6日の午後9時ごろに台風が接近する形になりそうであることから、これに対し12時間のリードタイムとなると、6日の朝には奄美を除いた鹿児島県に台風による特別警報を発表する可能性があるとして記者会見が開かれました。
今回の台風と近いのは、近い年代では話題にもなっている1993年の台風13号ですが、これは薩摩半島の南から宮崎県を通過した台風で、危険といわれる台風の進路の右側にあたった地域の広さはそれほどではありませんでした。どちらかといえば1965年の台風15号に近い勢力と進路を持っていて、これは阿久根での最大風速34m/sおよび最大瞬間風速54m/sの記録を作った台風です。端的に言ってしまえば昨年の台風15号における房総半島のような被害の発生が懸念されます。
台風に慣れた鹿児島でも、トタン等の飛来物による道路の支障や、停電の長期化に対して対策がさらに必要となるでしょう。
また、特別警報は鹿児島だけというわけではなく、中心に近い熊本や長崎についても当然状況によっては特別警報という可能性があります。対策は6日中に実施し、7日夕方まで安全の確保できる場所にいることをお勧めいたします。
鹿児島をはじめとした九州の方々は、毎年のように災害の備えをされていると思います。大きな被害が報じられることなく、明日が過ぎて欲しいと切に願います