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たしかにファシリテーターによって会議の質が全く変わってくる。

時間管理がしやすい、録画して欠席者に共有できる、世界中どこからでも参加可能など、メリットの方が多いので、工夫して改善すれば良い。
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間違いなく、リアルの場で行う会議とオンライン会議とを同じやり方で行っていたら不便なことだらけだと思います。
オンライン会議ならではのルールを作って、それを浸透させていくやり方はもちろんのこと、今までよりもオンライン会議になったことで発言しにくくなった社員にどういう工夫があると発言しやすいかを聞いてみると、意外とルールにするほどのことではなく、会議をファシリテートする側のちょっとした気遣いで解決することもあるかもしれません。
オンライン会議だからできることを工夫する。

リアル会議だったらなんて言ってないで、いろいろ試してみればいいですよ。ブレークアウトルームの活用とか。

ルール作りとか、かたいことを考えない方がいい。形式ばかり気にして、今までのような中身の薄い会議になってしまうので。
限りある時間の中で、自己紹介で規定の時間を上回る人がいる。
自己紹介30秒バージョン、1分バージョン、2分バージョンの3パターンくらいは考えておきたいですよね。
ネタ発表もファシリテーターの実力も出てきますが、発表者も時間守らないと最後まで意見発表できない事もあります。
以前、僕が参加したミーティングでは時間5分で順番に発言するのに他の人が長すぎて、最後に僕に残された時間が2分だった事があります。
僕は2分バージョンもネタを持っていたのでなんとかなりましたが、参加する以上はみんなネタの整理をしておいて欲しいな。
オンライン会議、リアル会議、それぞれメリットもデメリットもあると思います。

許容できるものは許容し、便利な部分は活用し、妥協する部分は妥協しながら、付き合っていくしかないのではないでしょうか。

これまでも同様の基準で様々な物事を決めてきたのではないかと思います。
まずもって、それだけみんなが発言したいと思える会議を開催できているだけ良しとしましょう笑

議論の整理にはチャット機能を活用すればよいと思いますよ。
そこに自分の意見や次発言したい旨を書き込んでおけば、ファシリテーターもスムーズに進行できます。
顔は近いし同時発言は限られるし、リアルと違うことはある。そんなのは慣れの問題です。今ルール作ると変に固定してしまい、後で困りますよ。会議が設定しやすい、紙が不要、参加者がフラット、といったメリットを活かして、どんどん利用・運行すればいいだけ。
リモート会議のおかげで、会議の前に論点や話す内容をしっかり言語化しておく癖がついた。

雰囲気などの意思疎通はかなり危険だと思う。
お互いがなにをしたいのか?どのくらいやりたいのか?といった部分をなんとなくで合意してしまい。今まで何度もプロジェクトの最終段階になって意見が噛み合わず東奔西走する羽目になってきた。
現在のオンライン会議はリアルのメタファをそのまま持込んだ第一段階。過去のBPR/Workflowと一緒で、会議目的に応じた構造をツールに持ち込む余地が出る筈。Agenda管理、時間管理、発言権調整、会議成果の二次活用機能など。
日ごろから慣れてないと難しいですね。
相手の表情、声のトーンなんか読み取りにくいですもんね。
5Gとのなってより改良されるポイントが増えれば少しは良くなってくるでしょうか。
今は慣れるしかない。
めんどくさいですね😅