「未来の大人」高校生を応援して地域活性化につなげる
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注目のコメント
とても、楽しそうですね。
漠然と勉強しなければならない意識にかられる学生さんにとっては、製品やサービスをつくるために「必要なもの」を調べたり知ったりする、そうした実務性の高い努力をすることは大切な経験だと思います。
これはなかなか生徒側から始められる取り組みではないので、自治体や地域から、面白そうだからやってみようという声が出てくるといいですね。
中には突拍子もないアイデアから、マンモス級のイノベーションが出てくるかもしれない。柔軟な感性というのは、侮れない。私も今現在、未来あるお子さん(高校生)に対して、一人一人に応じたキャリア教育支援をしています。生徒達が将来、どんな職種で学び働いてみたいか、実際の会社、ブランドにお邪魔をして、話ができる環境をつくっています。テーマは「つながり」です。つながることでご縁が深まり、生徒達にとってもやる気につながっております。こちらのプロジェクトも応援しております。いつかボランティアでも参加させてください。
素敵な取り組みですね!代表理事の「高校生の伸びしろは日本の伸びしろだ」の意見に共感します。多様な価値観を認め合うことは、個別最適化の社会につながる道だと思います。
引用)同フェアは例年、三重県伊勢市で開催しているが、2020年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、オンラインでの開催となった。
オンラインでも高校生の熱量は変わらない。愛媛県の土居高校は、海外で人気の「盆栽」をテーマにした海外旅行者向け盆栽ツアープランを発表した。高校生が核となって産学官の地方創生ネットワークを構築しており、故郷の文化を継承することも狙いだ。交流フェアでは「盆栽たいそう」の英語版を披露し、会場を盛り上げた。