アマゾンで「星一つ」やらせ投稿 依頼者に異例の刑事罰
朝日新聞デジタル
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レビューはあると便利。無くなると困る。それだけに難しい。買ってない人が書き込めるのはそもそも意味不明だけど。
レビューした人が、他にどんな商品にどんなレビューをしたかも見るようにしています。でもすごい手間だし、わかりやすい指標があるといいのになとは思う。評価者の評価がほしい。
注目のコメント
なるほど、確かに名誉毀損なのかも。
でも立証が難しいですし、なかなか後には続き辛いですね。
しかしこういうのを見て思うのは、やはり客観的な評価をちゃんと下すには実名投稿しかないと言うことですね。
NewsPicksは実名ですから、みんな下手なことは書けないため結構気合入れてコメントしてますよね。
それと同じで実名で気合入れてレビューをする、またはプロレビュアーが生まれていくのかもしれません。
やはり、こう言う記事を読むと、日本にも実名投稿文化を根付かせないとな、と感じます。去年4月に出版した拙著はAmazonで5つ星が23個連続で付いて、あとひとつで楽天時代のマー君の24連勝に並ぶ!とドキドキワクワクしていたら24個目のレビューにして痛恨の星ひとつが付いちゃいました。
あちゃー、惜しかったなあと思いながらも気を取り直してレビューの内容を見てみたら「元々なのか、配達中に破れたのかわからないが、1cmほど表紙が破れたものが届いた。とっとと読みたいかつ、返送するのも面倒なので、返品しないが、損した気分。」とのこと。
とほほ。。。
ちなみに、神に誓って言いますが、やらせは一切ありません(笑)