「ゲーム&ウオッチ」復刻版 アクセス殺到、発表翌日に受け付け終了
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「ゲーム&ウオッチ」は、ゲームのコンテンツもそうだけど、ハードウェアのデザインもカッコ良かった。思い出すのは、ドンキーコングで、見開きの高級ブランド品ケースのようでえも言われぬ愛着が湧いた。任天堂は、今で言うソフト&ハードひっくるめてのデザイン志向で、当時のセガやその他ゲームメーカーを出し抜いていたと思う。そう考えると今のアップルと似ている。
"94年までに50種類以上のシリーズが世界で計4300万台以上販売されるヒット商品となった。"
50種類以上の累計販売台数ではありますが、4300万台というとスーパーファミコンくらいの販売台数で、人気のほどが伺えますね。
■任天堂ハードの累計販売台数(万台)
ゲームボーイ:11,869
Wii:10,163
ニンテンドー3DS:7,587
ファミコン:6,191
Nintendo Switch:6,144
スーパーファミコン:4,910