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家庭の貯蓄率、19年ぶり高水準 コロナ禍で生活防衛、1~3月期

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    このように不況になって財政赤字が拡大しても、民間部門の節約で貯蓄超過幅が拡大するため、isバランスの貯蓄超過は変わりません。
    これが、財政赤字が拡大しても金利が上がらないメカニズムです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    高度経済時代の終りに可処分所得の24パーセント近くに達した家計の貯蓄率。その後は高齢化の進展とともに下がり続けてほぼゼロパーセントに近づきました。家計の貯蓄が銀行や生命保険会社を通じて国債の購入に回っているという点で、貯蓄率の回復は政府の赤字を支える朗報ですが、将来への不安が貯蓄率を高めているというのが何だか皮肉で不安です。この構図が続くなら、その貯蓄はいずれ増税かインフレで政府に召し上げられますよ (^_^;


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    コロナもありますが、やはり老後の事が心配で、安心してお金を使えないし、少子化で大きな家もクルマもいらないからですね。安いものをさらに安く買うというデフレ状態から抜け出せないのですが、金融政策で株価だけ上げてしまった。でも庶民は消費しないからインフレもない、給料も上がらない。株価が上がれば、国民は消費して、会社は雇用を増やして給料あげてより多くの商品を作るのでしょうか。その発想が理解できない。消費してほしいのであれば、お金を配れば良いのですが、それはせず逆に増税しているわけです。


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