就活生の“裏アカウント特定サービス”が登場 88%の確率で裏アカウントを特定
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マイクロマネジメントしたがる会社が喜びそうなサービス。その人のすべてを知れば分かり合えると思っている人のやること。
本音を知りたいなら引き出せるように会社側が工夫する。付き合ってる相手のスマホを勝手に見ちゃうような次元のことに力を注ぐくらいなら、SNSの使い方をちゃんと教えるなど性悪説に立ってしっかり万全に備え、あとは性善説に立って社員を信じる。
いろんな意味でコストのかけ方が間違ってるのでは。
注目のコメント
個人情報保護法及び職業安定法上問題ないという整理をどのように行っているのかが気になります。目的外利用に当たらないのか、また本人の同意を得ずに本人以外の者から本人の個人情報を取得しているのではないか等。かなり危ない橋を渡っているようにも感じるがどうなのでしょう。リクナビ事件から何を学んだのだろうとも思ってしまいます。
もはや裏アカウントという概念自体が古いような気がしていて、自分の公式(表?)アカウントはセルフブランディングやどちらかというと既にFB的な使い方で運用し、
サブアカウント(裏?)は、ゆるめの公式アカウントや、趣味用、見る専用など複数もつのが一般的なような気がしてます。
(少なくても20代前半の私の周りではそれがスタンダードです)
裏アカウントだから悪口を呟くなんてことしか想像できないのはなんだか悲しみもありますし、ましてや世の中がjob型の雇用形態に移ろうとしている中で、それをわざわざ把握すること自体が時間の無駄なように思えてしまいますね。まー頑張れば特定できるでしょうけど。
一方で、こちらの研究でもあるように、割とネット炎上とか極端な意見を持つのは若者より中高年だという研究結果は結構あります。
なので、確率的には就活生より中高年の既存社員の方が危険な人の含有率は高いのでは?という気もしますね。
https://www.worksight.jp/issues/1628.html