【真相】バブルを引き起こす「アプリ投資家」たち
NewsPicks編集部
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注目のコメント
ロビンフッダーはゲーム感覚で売り買いしています。効率的市場仮説に基づいた株の値動きとはまったく違う動きになって、いままでのアルゴリズムが通用しなくなっている。
企業の成長性や収益性などはあまり重要ではない。重要なのはロビンフッダーがどの株を買い、どの株を売るかになっています。
誰かが買えばそこに素人のロビンフッダーが群がるという動きになっているのです。危うい。歴史は繰り返す。やれば儲かるからやる、とか、街角で株の話が増えてきたら…そして村松さんがコメントされている点にとても共感、それが自由参加できるマーケット。
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65968577.html今後の投資はどんどん携帯との関連を強めていく。
パソコンの時代では、ITプラットフームが出て、投資、収益、影響力の拡大を実現した。
携帯の時代では今のところアプリへの投資を中心であろうが、今後、どんな形で収れんしていくか、まだ不明。
でも間違いなく投資を集中的に吸収していくだろう。
日本からLineやWeChat、TikTokのようなアプリはまだ出ていない。
ほんとうは日本から出てほしい。
日本こそ他国とのイデオロギー闘争によって経済への影響を与えることはなく、どんどん世界でそのアプリを普及させていくことができる。
ただし、日本からのグローバリゼーション・アプリはいまのところ少なすぎる。
今のアプリ投資は少しバブルのようだが、本当はまだ少ない。
しかも諸外国と比べる日本の投資の規模も小さすぎる。