コロナ苦境の居酒屋・カラオケ店、空席をワークスペースとして貸し出し 月額5000円で使い放題「サブスぺ」登場
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注目のコメント
空間をいかに有効活用するかという観点では、こうした流れは今後も続くと思います。
カラオケ店では、コロナ前までも、仕事で利用していた人は多かったです。ただ、多くのカラオケ店の椅子・テーブルは、(好みにもよりますが)椅子は柔らかく、テーブルは低いので、パソコンを利用した仕事には不向きな面がありました。
一方、居酒屋の椅子・テーブルは、仕事でも利用しやすいものが多そうなので、使いやすそうです。また、飲食店という強みを活かして、ドリンクやフードも別途オーダーできると、いいですね。これは当然の流れ。カラオケ店はワークスペースにするか、個室のオンラインフィットネスジムにするしかないと思ってます。テレビ、通信環境、防音装置が揃ってるのだから、昼間の需要考えたら使い道はたくさんありそう。ま、ジムにするならシャワールーム作らないと難しいだろうけどね。できればZwift専用のジムに鞍替えするカラオケチェーンが出てきて欲しい。自宅でZwiftやるにはスペースもお金も足りません!
スペースマーケットもオフィス間借りサービスを始めていましたが、こちらは従業員が個別に申し込むサービスですね。
月額5000円は、既存のシェアオフィスと比べてもお手軽に感じます。
Wi-Fiなどの整備ができていると嬉しいです!
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01344/071600015/