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むしろ「好機」。採用活動のオンライン化は、今、優秀な人材を確保する上で最良な方法である

Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
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  • Spring Proffesional(アデコ株式会社) ライフサイエンス&メディカル部

    元々オンライン面接を導入している企業であっても、最終面接は対面等と一度も合わずとして内定を出すようになったのはコロナ関連の影響によるところが大きかったです。
    最初は緊急措置的に始まったことだったと思いますが、やってみたら以外と良かったのだと思います。

    利点としては、面接の日程調整がしやすくなったと思います。
    対面ですと面接官と候補者が同じ場所にいることができる日時に限られてしまっていました。そこが解消されました。

    遠方や海外に住んでる候補者とも会いやすくなったのもいい点です。
    企業側からすると、交通費を負担していた部分がなくなり採用経費をわずかながらコストカットできているのではと思います。

    ミスマッチが発生しやすいという当初の懸念は今のところ思ったよりは無かったというところかと思いますが、ここについてはもう少し中期的に見ていく必要があり、オンライン面接をした方の早期離職率などが高い等でなければ圧倒的にメリットの方が大きそうです。

    その一方で、一緒に働く人の雰囲気やオフィスの雰囲気がわからないという候補者側の不安は以前よりも大きくなってるので内定受諾される前にこれが解消できる何かがあればいいと思います。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    過去の「とにかく会ってみよう」から今 「オンラインで十分」に変化してきた。 どちらが絶対良い・悪いでなく面接のチャネルも色々あり、状況に応じて選べるというところがポイント。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    面接、オンラインで十分できます。
    酷暑の中、黒の制服並みのスーツ着て汗だくで移動する必要は、なくなりましたね。
    部屋なんかだと、普段の空気も分かるし笑。


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    良く考えると、そもそも国土が広いアメリカや欧州はもともとオンラインで面接プロセスを完結させているので、物理的にその気になれば何とか会えてしまう日本が恵まれていただけですよね。
    オンラインでも電話で見れる個性もあれば、ビデオチャットで表情等から把握できる情報もあるので、互いに見極めるには十分な情報が得られるはずです。


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