文科省、外国籍の子支援拡充へ 語学指導員増
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外国籍の子供たちのために語学指導員を増やすのは構わないですが、並行してICTを活用した支援策も進めてもらいたいです。例えば、プリントのデジタル化と翻訳ソフトを整備すれば、日本語を母語としない保護者の方の支援にもつながります。
引用)日本語指導が必要な外国籍の子どものため、文部科学省が来年度から語学指導員などを大幅に拡充する方針を固めたことが3日、同省への取材で分かった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で失業する外国人労働者が増加し、経済的困窮から子どもの学習機会が奪われることが懸念されており、支援策を充実させる考えだ。