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ホンダ、GM提携拡大 北米で車台、エンジン共有 部品調達も、コスト削減

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    現段階では「検討」を開始する。アライアンスは北米に限定されているが、複数のセグメントでパワートレインとプラットフォームの共有の可能性を探るとする。資本関係の議論は無い。
    CASEへ対応し、IT企業や新興企業からの攻撃を跳ね返すには、アライアンスで伝統領域の効率を高め、CASE領域にドーンとリソースを振り向けなければならない。
    世界の競争のアライアンス規模は1,500万台レベルにきており、GMとホンダは手を握り合わなければ生き残りは苦しい。当然の決断といえるが、早期に思い切れたのはコロナの影響もあるだろ。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    業務提携の深化がより見える形になってきました。お互いの経営状況を考えれば、さらなる協業に踏み込む可能性は大いにありますね。八郷さんも自身の社長任期中に、先への道筋をつけたいと考えていらっしゃるのだと思います。もっと大きなニュースが今年度内に出る可能性もありそうですね。


  • IFS Japan. K.K. Senior Director

    GMがオワコンみたいな言い方してるコメントもありますが2020年8月期のアメリカ国内の販売シェアでライトトラックで言えばNo.1のシェア(20%)を維持しています。(ホンダは7% トヨタは12%)
    GMの米国内の8月期の乗用車の販売シェアは日産と同じくらいで8~9%の一方、ホンダはトヨタの19%に次ぐ2番目の位置で17%程度あります。
    互いに補完しあう意味ではとても良い方向性だと思います。

    またコロナの人工呼吸器不足解消のためGMの巨大なサプライチェーンを利用したのも記憶に新しいと思いますが、MMOG/LEというサプライチェーンの標準規格を他のOEMと協力し策定するなどサプライチェーンの標準化と効率化は非常に得意です。
    調達でも共通化を図る方針とのことで良い相乗効果を生みそうだと私は見ています。


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