史上初、レノボなど外資系パソコンブランドが上位3位までを独占 ～第2四半期は在宅勤務とGIGAスクール需要が追い風に

コメント

注目のコメント

• 木野内 敬

  XLeap CEO / アイリス株式会社

  ・2020年09月03日

  最初に見えるグラフと記事のタイトルが一致していないので、一瞬わかりにくいですね。最初に見えるグラフは、「ブランド」別ではないです。ブランド別は引用したところに書いてあります。
  
  私も親戚、並びに自分の親にレノボのideapadを選びました。圧倒的にコスパが良かったからです。最近、液晶が壊れたのですが、海外含めて数多く売れていることもあり、交換用液晶がAmazonで売っているので、自分で直せました。こういうところも良いところですね。
  
  引用】ブランド別では、1位が日本HP、2位がレノボ・ジャパン、3位がデル・テクノロジーズとなっており、第1四半期には3位だった富士通クライアントコンピューティングは4位に、4位だったNECパーソナルコンピュータが5位となった。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年09月04日

  自分の周りを考えると、Lenovo・HP・Dell・Apple・MSが多い。パナはその他の中か…
  普通に価格・スペックを比較すると、Lenovo・HP・Dellあたりにどうしてもなると思うし、個人的にはデザインもカッコいいと思う。Appleは独自エコシステムだが、日本全体だと6％か。
• Ono Shota

  シニアアナリスト

  ・2020年09月03日

  レノボは強いですね。
  
  組織内でPCを選定するのがレノボ嫌いな担当者だったとしても、スペックと価格と納期を比較してレノボ以外を選ぶのが難しい、というくらい優秀です。