パソナ代表「手を挙げている人めちゃくちゃ多い」担当役員も大半常駐へ 淡路島に本社機能を移転

コメント

注目のコメント

• 櫻井 茂樹

  この記事は、地元を大切にしている南部代表に対する、同じく地元を大切にしている神戸新聞社のインタビューだからこそ、仕上がったものでしょう。
  ２拠点居住をしている身としては、実に読み応えがありました。
  
  地方にヒトが流入する大きなきっかけになっていることは、東京一極集中からコロナ禍におけるリスク分散の在り方を示す、継続企業の運営ひとつのモデルとなり得る、象徴的な動きと改めて感じます。
  
  一方で、南部代表というカリスマ経営者の発案で、自らが実践者であられるからこそ、南部代表の魅力に引き寄せられて淡路島にヒトが集まってくるという側面もあり、極めて属人性の高い動きであることも、正しく認識しておく必要があるといえます。
  
  持続可能な地元経済を、どのようにつくっていくのか、
  この動きを機会に、地元で議論が深まっていくことになるはずです。
  今後の動きにも、注目していきたいです。
• 高松 真路

  既に南部氏は淡路島で仕事し、神戸に住んでいたのか。さらに神戸から淡路島へ引っ越しへ。
  
  手を挙げる人も多い模様。
  >今年１月からほとんど淡路で仕事している。近く、妻と神戸から淡路に引っ越す。やっぱりね。何というか、コロナとかいろんなことがあったのが大きい。本社機能の移転も、あれがなかったら最終決断してなかった。これは事実
  >手を挙げている人がめちゃくちゃ多くて。移動したくない人はしなくていい。子どもを持つ社員で、来たがる人が多い