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たまにはムカつくこともあるけれど楽しく笑って生きていこうぜ!の姿勢を大人が示してやることが大事なんじゃないかなと思うのですがどうでしょうか。
well-beingスコアはPISAが採用しているもので、0点を最低の生活、10点を最高の生活として思い浮かべてもらい、あなたは何点かと聞くものです。どういうものを0や10として思い浮かべるのかには文化差があります。日本は子どもだけではなく大人の調査でも「ぼちぼち」という回答になりやすいという事実があります(平均6点程度)。人並み感を重要視する傾向が高いためです。
PISAの調査では子どもの学力と幸福度に負の相関があると示しており、過度な教育が子どもに負担をかけているというように読みとれるようなレポートになっていますが、学力が高くて幸福度が低いのは東アジアの国々が集中していました。もちろん東アジアの文化に問題があると考える解釈もできるでしょう。しかしながら測定されている幸福感の指標には、他者との調和やバランス志向性などの東アジア的な幸福の価値は含まれていないことにも注意が必要です。
幸福度に大事なのが『自己肯定感』で、
日本人は自己肯定感が育まれにくい環境にあるとはとても感じます。
子育てにおいても『自己肯定感』を育むように、ということは忘れないように心がけてます。
大人が落第点をもらっている日本。
幸福は相対的なものなのか絶対的なものなのか?この価値感を作っているのも我々大人たち。
幸福度ランキングは年々下がり続けていく日本。
その原因に私たち大人が気づかないと。
昨年ある研修で2099年の子供の幸せを考えるというお題でディスカッションとプレゼンをする機会をいただいた。子供たちにアンケートを取ったら昭和期に子供時代を過ごした私たちと価値観が全く違っていた。
押し付けちゃいけないと痛感。
でも変わらないものもあった。それは「自分の可能性に期待できること」未来への夢は幸福の原動力。それを身近にいる大人が信じて応援してあげること。押し付けるのではなく。
昨日のこのニュースにも考えさせられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b869f85afdcf84812a63dae3785b585abab1cced
「いじめ地獄」だとか「自己肯定感が低い」というのは、尾木氏の勝手な解釈に過ぎません。
少子高齢化で様々な点で大変は親世代を見ていれば、子供の精神的健康も悪化するでしょう。
ましてや「値偏重による受験競争過熱」が原因だなどというアホらしい意見には誰も耳を傾けないでしょう。
従来に比べて日本の受験事情は遙かに緩くなっています。
「無試験でいいから入学してくれ」と大学側がお願いする時代です。
受験生の学力は明らかに低下しており、大学の合格最低点も低下しています。
これ以上、子供の学力低下を促すような意見を述べる教育評論家は有害無益です。
一方で首都圏など大都市圏は受験競争が厳しくなっています。23区内の大学定員増を抑制する措置も影響し、付属校への注目度があがっているようです。
突破するための教育費が出せるかどうかで格差も広がっていますが、尾木先生がご指摘の通り、子供たちの自己肯定感を育てる「心」の教育は置き去りになっている感があります。
月並みな言い方ですが、土に触れ、風の音を聞き、違う考え方のヒトと話す・・・むかしは当たり前だった、学校での風景が今大事だなと改めて思います。
私はフィリピンのセブ島にいますが、子供はいつも幸せそうです。
新型コロナウイルスの影響で貧困が進み、更に外出も認められず、学校にも行けません。
何もなくても、大家族の中で、たくさんの兄弟と一緒にいるのがいいのでしょうか。
子供にとっての幸せを考えさせられます。
親が不満だけで幸せを感じないのは、政府の責任というより、いつも文句ばっかり報道しているメディアの責任の方が大きいと思います。
詳細は以下
・ユニセフ報告書「レポートカード16」発表先進国の子どもの幸福度をランキング
https://www.unicef.or.jp/news/2020/0196.html
それは絶対的価値ではなく、相対的、他人との比較で自己評価を決める価値観な気がする。
同じ環境で身体の安全が保証され、学校で勉強できる、
食べるに困らない、なんて幸せだと感じる国の子もたくさんいるだろう。
国によって基準が違うのだから、比較するなら平均点とのバラつき(平均比)でみるべきです。
幸福度が最下位って煽っているけど、身体的健康は1位じゃん。最近、共同通信ってヤバいよね。報道機関じゃなくただの偏りツイッタラーみたいだ。