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関空、台風被害からあすで2年 護岸かさ上げ、コロナ対策

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  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    早いもので関空被害から2年ですか。24回目の開港記念日がえらいことになったわけですが、ハードだけでなく組織構造という課題がどの程度改善されているのかが気になります。

    空港民営化というとバラ色の未来のようですが、実際はそうでもありません。最初はエース級が出向してきたとしても次が「え?」という人だったり、空港運営のど素人の割に現場の意見に耳を貸さず上にウケがいいことしかやらない人だったりと、この手の組織では機能不全に陥る人事が行われがちです。

    しかも、世の中の人にとっては問題点が顕在化しにくい上にわかりにくく、ネットなどでコメントする人も「頑張ってるんだからいいじゃない」と謎の精神論を振りかざし、現場が困っている事情も知らずに妙な正義感を押し売りしてくる外野もいてこれまた厄介。

    2年前はそれ以前の問題が多すぎて国も航空会社も関空経営陣に激怒する事態になりました。途中から国の財産を守るという大義名分で国が復旧対策を主導しなければ早期復旧は難しかったと思います。

    関空の新型コロナ対策でも、現場からは台風被害の二の舞いになりやしないかと危惧する声も聞いてますが、旅客数が激減していることもあっておおごとにはなってないようです。

    空港運営は政治でいうと都道府県議会のようで、問題があっても注目されず現場が疲弊していくことがあるので注意が必要です。


  • 東京都 地方公務員

    同じ場所で同じ被害が起きたら、日本の水害は人災であるとわかる。


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