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 デジタル化はビジネスだけでなく、国際秩序も含めた世界のありようを大きく変化させている。新型コロナによって人と人との接触が制限され、変化のスピードがますます加速する中、日本は、どうずれば生き残れるのか。この根源的な問いに、塩野氏は具体的な提言を示す。まず、アジェンダセッティングとルールメイキングで日本が世界をリードする必要性を説く。そこでポイントになるのは、米国が没落、中国のような権威主義的な国がデジタル覇権を目指す中で、日本が自由や人権、平和を尊重する価値観を世界に発信できるのか、だという。そして日本は、すでにデジタル化をリードしつつある米国や中国、イスラエルではなく、インド、東南アジア、北欧、中東欧の才能ある人々や企業の技術力に着目、連携を深めることに可能性を見出すべきだと提案する。北欧・バルトを対象としたベンチャーキャピタルの業務を担う塩野氏ならではリアルな視点に、説得力と可能性を感じる。「ゲームは終わっていない」という塩野氏の言葉を前に、日本の政治や企業、そして一人一人が未来を見出し、どう向き合うのかが問われている。
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過去の事実が脈絡なく淡々と述べられている感じで、読んでいてキツくなる。

なぜ皆さんが長文コメント書けるのか不思議。

今の日本が選ぶ未来は、日本の高齢者が選ぶ未来なので、多くの人はその中でどう生きるか、という問題。

よくデジタルで遅れてると言いますが、そんなでもない気もするし。

むしろ、デジタルテクノロジーと国際政治という文脈では、経済安全保障(エコノミックステートクラフト)が、自由主義陣営にとって中国封じ込めと同義になっていることを危惧しています。
奇しくもアフターデジタル2でも詳述した「アーキテクチャ設計」について語り、海外の環境を眺めながら今の日本にできる可能性を示し、鼓舞するスタンスは、自分の願う「日本のこれから、日本企業とビジネスパーソンのこれから」の絵と重なり合う。

一度塩野さんと対談させていただいたときも、私よりはるかに高い解像度で世界の動きを捉え、冷静にかつ温かく、日本のこれからを考える方だなあと、惚れこんでしまった。持たなかった視点、視座が補完されることで、様々な人の議論が触発されることを期待する。
読了。テクノロジーやサイバー攻撃の歴史含めて勉強になりました。

"完璧でなくとも、既存のものを使ってやれるところからやるというスタートアップ的思考がこれからの日本には必要だろう。"
行政への支払いのデジタル化に際して、まさに河野大臣も同様のことおっしゃってましたが、あらゆるデジタル領域に共通して言えることですね。DXだけでなく、テクノロジーのルールメイキングについても世界に存在感を示していかなければならない。という点を頭の片隅に置いて明日から仕事がんばります。
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