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ズーム株が一時47%高、好決算が材料-「今年の流行株」とアナリスト

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コメント


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  • 株式会社エー・ディー・ワークス

    こういう大逆転が起きうるってことですね。IT系は。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    LTMでPSR95倍…ただ直近四半期を4倍すると約50倍、また最新Qは前QからQoQで売上約2倍なので、今後1年の売上が成長続け「今Q x 4 x 1.5」となると仮定すると30倍ほどになる。

    昨日のコメントのほぼ再掲となるが、TeamsとSlackではTeamsが後から捲った。Zoomはどうなるか?個人的には「インフラでないこと」が功を奏しているように思う。そしてUXが良いことは、実際の利用において大部分の人にとっては正義で、UXが良いものを使うから、セキュリティ関連報道があっても課金含めて増えている。

    Slackは滞在時間がなく、特に様々な連携などインテグレーションされていくと利便性が上がり離れられなくなる。スタートアップではそれを早期からやってインフラとなった。
    一方、大企業だと従前からのインフラがあったから移行しにくいところに、コミュニケーションツールとしてもメールがメイン。ただ流石にLINEやメッセ含めてBtoCのコミュニケーションがメールからメッセンジャーにシフトし、BtoBの行動習慣も変化が出つつある(BtoBはBtoCから数年~10年遅れることが常)。Officeなどとの連携含めてTeamsがコミュニケーションツールとして楽だったり、営業面の強さ、MSというブランドへの安心感があった。でも多機能だし、インフラにSlackほどではなくても入る。そして時間をかけてもっと入っていくかもしれない。

    Zoomはビデオ単機能を極めている。様々な制約条件考えずに「ビデオ会議増えた、ビデオのUXとして一番いいものを使いたい」というニーズにシンプルに応えている。だから導入の際の検討事項やハードルも少ないのではないか。
    一方で抜けやすいとも言える。だからこれからインフラに入っていったり、よりビデオ会議の利便性を訴えていったり、TeamsなどのUXの追い上げに負けないように習慣化を作りながら走り続けることの重要性が一層増す。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    仕事におけるオンラインでのコミュニケーションは完全にNew Normalですが、それだけでなく家庭の日常においても、例えばいまや習い事は全てオンラインコミュニケーションでできてしまい、その利用は子供世代でも当たり前に使いこなせてしまいます。かと思えば、我が家では祖母も全くツールを使わないガラケーの世代にも関わらず、今やコミュニケーションは全てオンラインを利用。
    今後もどんどん利用の幅が広がっていきますね。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    値幅制限のないアメリカらしいダイナミックな値動き。下落にはサーキットブレイカー発動あるけど上昇にはない


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