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【秋元里奈】農業界を革新。ネットが苦手な高齢生産者も参加

NewsPicks編集部
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    株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長

    シゴテツ7日目(最終回)です。現在どんどん流通額が伸びてしますが、同時に生産者さんの登録数も指数関数的に増えています。登録生産者数は2月末時点で750軒→8月末時点2500軒と3倍以上になりました。それ自体は嬉しいことなのですが、プラットフォームとしてもっともっと販売力を伸ばさないと、とも強く思います。

    これからは更なる販売力の強化と、記事に記載のあるような取り組みを通して高齢の生産者さんにも使ってもらえるサービスを目指します。

    生産者さんから信頼してもらえるようになり、ようやくスタートラインに立てた感覚です。よりスピードを上げて農業界に貢献していきます。

    7日間の連載にお付き合いいただき、ありがとうございました!

    食べチョク:https://www.tabechoku.com/
    秋元Twitter:https://twitter.com/aki_rina


  • 株式会社kikitori 代表取締役

    農家さんの選択肢を増やすという意味で産直のマーケットプレイスも絶対必要だと思いますし、この事業をここまで形にする秋元さんは本当にすごいと思いますが、既存の事業者が暴利を貪ってるみたいなミスリーディングは避けたいところなので下記コメントしておくと

    ○ 粗利30%と80%の差の大部分は物流費の差(産直サイトはお客さんがそれを送料という形ですべて負担している)であり、50%の差=中間流通のマージンの差ではない。

ちなみに、農協手数料2.5-3%、卸売手数料8.5%、仲卸手数料約10%です。

    市場流通の物流費はざっくり宅配の1/10以下といわれています。

    ○ 粗利は高くても量が捌けないというマーケットプレイ型のデメリット(個別配送の手間、注文数量が安定しない)も存在する→小規模農家にはいいが、大規模農家には適さない

    粗利が30%→80%になるなら絶対に全ての農家がマーケットプレイスで販売しているはずですが、なぜそれが流通の主流とならないのか。

    ここに業界の中に入らないと分からない理由がたくさん詰まってるのですが、市場流通の人たちは情報発信がすごく苦手なので全く世間から理解を得られていないという側面もあるような気がしています。

    既存流通の現場の人たちの大半が、薄給の中で早朝から夜まで頑張っている人たちであり、その頑張りのおかげで消費者は品質の高い農産物を低価格で買えています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    全体を通して感じるのは、秋元さんは登録者(農家)に助けられ、一緒に成長しているんだなあということ。実は私も愛知のいちご農家の長男ですが、前回あったように粗利30%でも農協(JA)に感謝していた時もあったように思います。JAに価値があったからです。それが知らないうちにそうでなくなったのは農家目線が失われたからでしょう。農業界をもっともっと盛り上げてください!


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