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ケニアで公文の教室にうかがったことがあります。子どもたちは日本と同じように、一人でモクモク勉強していました。以下のリンクにあるように、公文教育研究会は南アに現地法人があるし、ケニア、ザンビア、ボツワナ、ナミビアには教室があるのです。
ケニアの人にはすごく向いていると思いますね。あまり教室数が増えないのは、要件が厳しいからでしょうか。紙の質から教室の体制まで、フランチャイズには多くの条件があるとうかがったことがあります。
https://abp.co.jp/PDF/ABP_List_Japanese_Companies_Doing_Business_in_Africa_Jpn_2019.pdf
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「やっててよかった公文式」のキャッチコピーで知られる教室を展開する公文教育研究会。たった一人の高校教師の指導法から生まれたメソッドは、今や50を超える国と地域に広まり、日本発の強力なソフトコンテンツになっている。
2015年に同社初のプロパー出身社長として就任した池上秀徳氏は、創始者・公文公氏から直接薫陶を受けた経験を自身の経営哲学に昇華させたという。
今に至る原体験、創業の精神を受け継ぐトップとしてのあり方、グローバル企業が目指す「KUMON」の未来について聞いた。(全7回)
■第1回 世界400万人が学ぶ「公文式」はこうして生まれた
■第2回 仕事人生の基礎を築いた2年間の研修
■第3回 教育とは、教育者とは何かがわかった
■第4回 新規事業に参加すると、社内で重宝される
■第5回 教材は、子どもたちがつくるもの
■第6回 今の時代に合った「流行」を取り入れる
■第7回 「生きる力」を育む学習法を世界中に広げていく
既存事業の収益があるからこそ、新規事業にチャレンジできますが、
そんなに簡単に新規事業の成果はでないことが普通です。
新規事業メンバーは、疎外感を感じたり、食わせてもらっている感を感じたり、また事業の内容によっては全く異なるカルチャーが必要だったりします。
しかし、事業の寿命が短期化する中、既存事業だけで生きていける企業はなく、新しい挑戦をする必要があります。その新しい挑戦に取り組むメンバーをいかに支えるか、エンパワーメントできるかが、経営陣としての責務ですよね。公文さんのメッセージは素敵ですね!
ただ、こういった仕事は「その場にいる」だけでは意味がなく、自分は何で貢献するかを考え抜かないと良い経験にはならないと感じます。
ですが、池上さんのお話は一つ一つ心に沁みますね。
・「新規事業には積極的に参加しておくと、社内で重宝されますよ」
・「やはりトップランナーほど、情報へのアンテナを立て、貪欲(どんよく)に進化しようとするのだな」と敬意の念を深めたことを覚えています。