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国内新車販売8月は15.9%減、11カ月連続マイナス 減少率再拡大

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  • (株)田中国際会計事務所 代表取締役|MBA|公認会計士|税理士|行政書士

    トヨタが国内販売9.8%減と他の自動車会社よりも戻りが速いようです。

    コロナの影響が大きい前四半期の国内販売台数は30%減(55万台⇒39万台)でしたから、元の水準に戻りつつあります。

    一方で、トヨタの自動車販売台数比率が、海外:75%、国内:25%という構成であるよに、日系自動車の販売は海外主体なので、今後海外でどれだけ戻せるかが業績を大きく左右しそうです。

    海外で最も販売量が大きい米国で、トヨタは前四半期で62%減(74万台⇒28万台)と大きな落ち込みでしたが、8月は約20%減と巻き返すことができています。しかし、依然として、海外での不振が続いていますので、今後の状況に注視が必要です。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    先日も書いた通り、8月はかなり持ち直してきました。区内のトヨタ販売店は「賑わっている」と強気の発言が出ています。乗用車は持ち直してきていますが、トラック、バスがまだまだです。軽自動車は全般に回復基調です。スズキは前年同月を超えてきました。


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    日本の自動車産業はCOVID19にも負けずに、力強く復調していると思う。というのは7月の鉱工業生産8.0%上昇し、日本を支えているはやはり自動車ではないか。


  • 永和工芸株式会社 代表取締役

    予測できないとは本音だろう。

    自動車産業が変わっていくのは避けられない。

    相当大きな需要を持っている分影響は大きくなるだろうなあ。
    トヨタが1番危機感持ってるようには見える。


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