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今回は、社会や企業の変革と対話をテーマとして語り合いました。
タイトルにもあるように、これからの日本の社会は、企業も自治体も「自己決定」が問われる時代に徐々になっていきています。
しかし、この自己決定とは一体何なのか、いかにして可能なのか、ということについて考えていきます。
平田さんは、兵庫県の豊岡に在住で、演劇の方法論を用いて、地域社会の発展のための構想と実践に取り組まれています。
(詳しくは最近出版された『22世紀を見る君たちへ』(講談社現代新書)に書かれています)
私は最近は企業変革がどうしたら可能なのか、ということについて現在、実践にも関わりつつ研究をしています。(2冊目を書いています)その中で、極めて重要だと思うことは、変革的な取り組みのその組織における歴史に裏打ちされた必然性です。
双方、違うフィールドにいるのですが、感じている問題意識や考えていることが極めて近く、昨年の対談のときもそうでしたが、根本的なところで相通じるものがあり、今回も非常に盛り上がりました。
是非ご一読ください。
ケンブリッジ大学の研究
https://www.technologyreview.jp/s/84733/data-mining-confirms-that-culture-makes-cities-richer/
地方創生では、経済ばかりが全面に押し出されていますが、文化資本に注力する豊岡市は、国内ではユニークな存在です。
他方で、企業メセナが後退する中、アートにとって自治体は「お得意様」になってきていて、「発注力」があるところは限られているのが現状です。
「現状に不満はなくても、未来に不安がある」「身体感覚」という指摘を私なりに解釈すると、実感として分からないということかなと思います。「希望がない」という指摘もありますが、希望って何?不安って何?フィクションの世界でしかわからず、実感としてぴんと来ていないのではと思うのです。「わくわく」を取り戻す、そのためには自分が何ができるか、なんて考えさせられました。
総論や一般論を振りかざしているだけでは何も変化は起こせず、1つ1つの具体を丁寧に紐解かないといけないですね。
確かに、○○の時代等セミナー等では聞くものの、
それそのものにはあまり意味がないようにも思うこともあります。