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7月の求人倍率1.08倍に落下 失業率は2.9%、依然厳しく

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  • えびさん🦐HRビジネスパートナー

    転職エージェントとして20代〜30代の方をメインに「採用」という形で支援をさせて頂いております。

    専門分野なためコメントさせていただきます

    この有効求人倍率は、いくつか注意しなければならないポイントがあると感じております。

    原則、ハローワーク以外での求人・求職が含まれない。つまり、ハローワークでの求人数・求職者数をもとに算出したものになります。そのため、求人サイトや転職エージェント、新卒などは含まれない値になります。

    また、正社員求人とは限らない(パート・アルバイトを除く)もポイントかと思います。派遣社員や契約社員も含まれ、大手企業では大幅カットになっている背景があります。

    したがって、有効求人倍率が正確に景気の動向を示すものであるとは言い切れない部分もあります。

    ただ、コロナの影響などで雇用に変化あるのも事実です。

    転職エージェントで就職する割合は、約3.4%(厚生労働省「雇用動向調査」平成25年)。

    まだまだマイナーですが、積極採用をされている企業さまも多いと感じています。

    このデータを見て何に活かすのか?ポイントになるかと思いますが、転職という視点でいうと採用ハードルが3ヶ月前と比べると下がっていきています。

    年齢に対する経験スキルが高い方は、選べる立場かもしれません。

    ご参考になれば幸いです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    求人倍率は単なる求職者数に対する求人の倍率ですから、本当の就業環境を見るには、就職件数で見た方がいいでしょう。
    その就職件数は前年比▲20.9%とまだ低水準となってます。
    ただ、前月比では+8.9%増えてますが、8月以降はまた景気が悪化してますので、回復基調が続くかは微妙だと思います。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    この倍率の中でも報酬アップで転職する人がいる事実。
    真の人材の市場価値が図られていると思う。
    この時期に退職する社員=この時期でも転職できるひと。
    1人の転職退職入社のバリューがこれまでとは変わってきた感があります。社内評価でなく、果たして今自分に幾らの値付けがつくのか、外貨を意識して仕事しています。


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