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北野唯我がベストセラー本に書かなかった「これからの労働価値」

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  • 広島銀行 課長

    価値観が多様化、物事が複雑化し、選択肢の幅が広がった。
    選択肢が増える事が、幸せに直結するわけではない。
    選択肢が増えるという事は比較対象が増えるという事。
    幸せに生きたい欲と、比較対象は、無い物ねだりを生む。その無い物を手にしても、また次の無いものねだりが生まれ、それがずっとループする。
    simple is best って時もある。


注目のコメント

  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    「せっかく給与をあげたのに、人が辞めた」
    「若い奴が、どんどん離職する。しかも優秀なやつから」

    という悩みは、現代のビジネスリーダーや、特にエンタープライズ企業の経営者の方なら、一度は悩んだことがあるテーマではないでしょうか?
    Forbes Japanさんに寄稿しました。ぜひお楽しみ頂ければ幸いです。


  • パナソニックホールディングス株式会社 IPエキスパート

    給与でなくやりがい、ということは社内でしか通じない成果ではやく、外の世界でも通じる成果があげられる仕事ということなんでしょうね。
    かつては就職したら社内が人生のコミュニティの大半だったのが、今やSNSで全世界と繋がるし、これまでの人生での人間関係も就職してからもずっと続いてます。
    そんななかで社内でしか通じない仕事ってのは、小さく価値がないものに見えるのかもしれません。


  • LE PONT(フリーランス)

    今の10代〜30代は、「渇けない世代」と以前本で読んだことがあります。
    要は、生まれたころから衣食住に不自由を感じることが少なく、「お金を稼ぐことに渇望していない」ということらしい。

    良い車を買って、高いワインをいただけるレストランにデートに行くことよりも、
    家でまったりデートがしたい。車はカーシェアで必要なときに使えたら大丈夫いう価値観。

    物やサービスが便利になったこともあるけど、先人達が作ってくれた生活の土台の上に成り立つ価値観だと思う。
    だからこそ、お互いに否定し合うのではなく、
    組織の中でどうやって共存していくのかを双方が違いを見つめて建設的にコミュニケーションしていく組織が伸びると思う。


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