• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「マイナポイント」スタート キャッシュレスでポイント還元

NHKニュース
361
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 医療系コンサル企業 マネージャー

    早速、登録完了しました。
    毎月の出費の9割以上は電子決済なのであっという間に上限に達する見込みです。

    今後、国民健康保険証なども連携するとの事で悲願のデジタル化に向けて一歩ずつ進んでいる様子が伺えます。

    周囲からは周知が足らないとの声もありますが、まだまだ始まったばかり。期限まで十分時間はあります。

    昨今のコロナ騒動で給付金対応の遅さを指摘する声も多くありましたが、声に出した人たちは当然登録をしてくれるであろうと思いますが如何に。


注目のコメント

  • badge
    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    PwCの「Global Consumer Insights Survey 2019」 調査によると、東南アジアでのキャッシュレス比率(モバイルキャッシュレス決済)は、最も高い中国の86%から現時点ではまだ低いマレーシアでも40%(2019年時点)と高い浸透度となっています。ベトナムでは2018年から2019年にかけて37%から61%まで僅か1年で上昇しています。過去にインドネシアのキャッシュレスの現状を調査した際、多数の電子マネーが乱立していましたがベトナムも同じような状況であるようです。とはいえ、この急速な普及率はすごい。
    一方、日本のキャッシュレス比率は約24%(2018年時点)と、まだまだ低い現状にあります。2017年から2018年という1年間の伸びも僅か2.8ポイントに留まっています。
    今回、マイナポイントとの紐づけによるキャッシュレス促進、とのことですが、これは中国の芝麻信用のように信用スコアであったり、購買行動と連動した分析などに活用されていくのでしょうか?
    データ利活用(の前の段階のデータ化や収集)で遅れをとっている日本ですが、今回の取り組みで描いているBig Picutreが気になります。
    (参照レポート:https://www.pwc.com/gx/en/consumer-markets/consumer-insights-survey/2019/report.pdf


  • badge
    株式会社TeaRoom 代表取締役

    感覚的にですが、キャッシュレスをモバイルペイメントで始めた若年層は、PayPayやLINEPAYなど支払った瞬間に直接還元されるパターンに慣れすぎて、ポイントが別のポイントになって還元されるスキーム自体に違和感を感じてしまうような気がしています。

    その背景にあるのは、周りの友人が最近急にTポイント、アトレポイントなどを持つ/貯めなくなっている点です。モバイルペイメントの還元率が良いイメージが強すぎて、他のポイントに見向きもしなくなったのか、それとも世代間で急激にポイントに対する認知が変わったのか。とても気になります。


  • badge
    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    早速マイナポイントをコンビニで登録し、使ってみました。
    当初のウェブサイトでの登録に比べて、コンビニの手続きは相当簡単でした。が、周知が足りないのは事実。

    某コンビニでは、ポスターが目立たないのに加え、そのコンビニの系列のカードしか紐付けできないかのようにも見えました… やり方に一瞬戸惑って店員の方に聞いても、回答は得られませんでした…

    相当工夫していると察しますが、もう一段、広い意味でのUXが望まれると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか