Amazonから学ぶデジタルシフトを本質的に成し遂げるための思想とは。
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Day1カルチャーで有名なアマゾン。常に毎日が「設立初日」であるというのがDay１の意味を表しています。それはイノベーションを継続的に生み出していくためにはスタートアップ企業のようにスピーディーで謙虚な企業文化であることが最も重要であるとCEOのジェフ・ベゾスがこだわっているからです。井野川本部長は、アマゾンジャパンにおいてロジスティック部門であるFBA事業を統括された後、2015年11月より現在の戦略部門であるAmazon Pay事業の日本における責任者をおつとめになられています。アマゾンにおける顧客第一主義、Day１のカルチャー、ビジネスモデル、Voiceペイメントとしてのアマゾンアレクサを含めたアマゾンでのペイメント進化の歴史など、井野川本部長からはいろいろと日本企業の経営やデジタルシフト戦略の参考になるお話しをおうかがいすることができました。是非ともご参考にしていただければ幸いです。
アマゾンジャパン井野川拓也様×立教大学ビジネススクール教授 田中道昭先生特別対談公開
いよいよ本日公開。
Amazonのジェフ・ベゾスCEOが大切にしている「DAY1」カルチャー、そしてすべてのサービスに息づく「カスタマーセントリック」の思想。
田中先生が井野川様との対談にて、深く深く、紐解いてくださっています。DAY1という言葉がAmazonの中でよく口にされていることは知ってましたが、DAY2＝死だ。と言われるほど、強い思いだとは知りませんでした。企業が、すぐに安定を求めることは、死に近づいているのかもしれません。
毎日、DAY1の気持ちを持って働きます。
