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「在宅勤務で部下がサボる!」管理強化が組織を崩壊させる本末転倒 - トンデモ人事部が会社を壊す

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    部下がサボるかも、なんて思う時点で、その管理職はマネージャー失格です。

    サボるかどうかではなく、成果が適切にあがるかどうかが大事なんだから。

    サボる=労働時間管理の概念なので、そんなのはどうでもいいのです。
    むしろ、働きすぎを警戒すべき。過重労働になるきらいがありますからね、在宅勤務は。

    記事の2ページ目に書いてあるようなことはどこでも有り得る話ですが、こういうのはマネジメントスキルが無い人がやっちゃう典型的な失敗ですね。


  • 最近話題の米国映画で、主人公はガリ勉で遊ぶこともせず、せっせと勉強してきた優等生タイプ。ところが、チャラチャラして遊びまくっていた同級生が、スタンフォードとか有名大学に受かり、Googleに就職が決まったり、というの、ふと思い出した。
    これは仕事においても同様で、リモートでわかったのは、途中買物で中断して帰ってくると能率があがったりする。要は、成果を出せば良いという発想なんだなあと思う。

    しかし、多数派と言って良い派遣社員は時間給。正社員も時間外手当で時給換算で残業代。この残業代をなしにしようというホワイトカラーエグゼンプションが話題になったけど、これとこれを毎月やってよ、その成果はこれだけ。この仕事受けてくれる?になれば、自分には苦手だから荷が重いと思えば、断るし、得意な分野なら、会社が10時間かかると考えた仕事を3時間で終わらせれば、7時間は自由に使える。

    それはサボりではない。

    会社が各社員の仕事量を適正に管理できていれば、それが見合う報酬を伴っていれば、24時間いつ仕事をしようが、成果を出せば良いわけだ。

    日本の会社社会の生産性の低さは、こうした管理と適正なは評価がなされてない、整備されてないから、時間というツールに頼ってしまうところに遠因はあるような気がする。


  • a self-styled consultant chief

    在宅で重要なのは、仕事をしているか遊んでいるかを管理することではなくて、何を成果としていつまでに終わらせるかの対話を丁寧に行うことだと理解しました。
    ネガティブな言葉を使わないように注意しようと思います。


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