中国Xiaomi、“見えないフロントカメラ”搭載スマホを2021年に投入 画面下にレンズを埋め込み
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面白い!
液晶などディスプレイは、横から見ると様々な機能を持つ「層」が重ねられている構造。ディスプレイとして機能するためには、そういった層より奥深くにある必要があると思うが、そうすると表面で表示している光などが影響をしそうに思うが、どういう構造になっているのだろう…ソフト的に補正をしている部分もありそう。
フロントカメラはビデオ通話とセルフィーのため。ビデオ通話の画質はものすごくこだわる人は少ないと思うがセルフィーは一定ありそう。画像品質はどんな感じだろう?これまでiPhoneの見た目を完全にパクって、格安で売っていたことで成功したXiaomiですが、近いうちにiPhoneと並んで先頭を走っていくスマホブランドになっていくのかもしれません。
Xiaomiは日本ではあまりメジャーではありませんが、他のアジア諸国では、スタイリッシュなデザインとほどほどの価格で、すでにとても高い人気を得ています。『シャオミは来年発売のスマートフォンで画面内部にカメラを搭載する計画 -』
https://newspicks.com/news/5184841/
【追記】
ディスプレイの評価項目に「パンチホール周辺部の色偏差指数」もあるようです。
ディスプレイの下にレンズを置く場合、この辺りの技術も関係してくるのでしょうか。
『サムスンD、ホールディスプレイ技術「Iris Ring」で認証取得 | コリア・エレクトロニクス -』
https://korea-elec.jp/posts/20082606/