• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コロナ禍、地銀の優勝劣敗につながる可能性=金融庁監督局長

64
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 経営戦略マネージャー / (公財)日本生産性本部 認定経営コンサルタント

    なんというか、コロナ禍でビジネスモデルは変わらざるを得ないのだから当たり前の話では。
    地銀の選別だけでなく、どの企業にもいえる話。
    こんな人が金融庁の監督局長か。


注目のコメント

  • badge
    東洋大学 教授

    コロナ禍が地銀の存在意義のフィルターとなるだろうという点は同意。

    銀行は「雨の日に傘を貸す」という使命と「貸さぬも親切」という使命も併せ持つため、コロナという豪雨がこの微妙な舵取りを地銀に迫ることになるだろう。
    単純な財務分析では計り知れない事業価値、コロナ禍による一過性の原因なのか構造的ものなのかの判断こそ銀行の付加価値だと思う。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    コロナ禍では産業構造変わりますから、地銀のみならずほとんどの産業で優勝劣敗につながるでしょう。


  • badge
    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    地銀はぼんやりした横並びでは地域経済に付加価値を提供できない。そのことを金融庁が明確に認識しているというメッセージだと受け止めた。単なる従来型の金融サービスの提供だけでは、やがて一つのネット銀行があれば良いということになる。地域に拠点を持って人を抱える地域金融機関は、それぞれが依拠する地域に金融というツールを活用して何ができるか、が問われる。これは「巨大なネット銀行」が提供することが容易ではない価値。それを深堀することで、場合によってはファンドに近い性質も備えた新しい金融業態に転換することで、成長する可能性があると思う。単なる統合を重ねても、根本的な問題の解決にはならない。従来の枠に縛られない発想で、当局とも活発な議論を重ねて、次のステージに進んでいって欲しいと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか