• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

なぜマイクロソフトは仕事量をまったく変えず「週勤4日週休3日」を実現できたのか

1301
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    「報・連・相」から「雑相」へ。
    雑な相談の機会を増やすのは、今のリモートワークの環境下においてはたしかに重要ですね。ちょっとした相談が減ったことで仕事が以前より進めにくくなったという若手社員の声もよく耳にします。

    また、「今ここまで考えてみたんですが」という3割当て、4割当て(当社では結構この言葉を使います)は、実は上司の立場からも軌道修正しやすく、さらに新しいアイディアも沸きやすいというのが正直なところ。


  • badge
    プレジデントオンライン 編集長

    この記事は、中にあるように「沢渡あまね『職場の科学』(文藝春秋)の一部を再編集したもの」です。そして、この本のすごいところは、ホワイトカラーの仕事にまつわるデータを満載しているところです。

    ・「21人以上の会議」に参加する機会が多い人は帰属意識が低くなる。加えて、イノベーションは起こりにくく、組織力も弱いと感じている

    ・日本マイクロソフトはグローバルのマイクロソフトの平均に比べ、会議にかけている時間が 17 %多く、参加人数も 11 %多い

    ・1週間におけるミーティングにかける時間が長い組織ほど、会議中の内職(マルチタスク) が多い

    それぞれのテーマで尽きない議論ができそうです。記事とあわせて、ぜひ書籍もご覧ください。


  • 日本マイクロソフト株式会社 統合マーケティング部 部長

    中の人から実態をお伝えすると、週勤4日制期間終了後も1時間のミーティングが減り、ほとんどの打ち合わせが30分以下になりました。(1時間のミーティングだと長いなって感じるようになりました)
    もちろんこれによるネガティブな点もあるのですが、30分の中で結論やNext Actionまで導きだそうとすると、それなりに効率のいいミーティングにせざるを得なくなるので、結果的に生産性は高まったと実感はしてます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか