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ペンシルベニア州立大、AIを活用した食生活改善アプリの開発へ! 食品や分量を認識

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    同様の試みは日本を始め世界各地でかなり前からなされています。

    詳細が書いてないのでわかりませんでしたが、食事の画像認識は下記の点でとても難しく、一筋縄では行きません。

    ・分量がわからない。基準になるチェッカーボードや奥行きセンサなどを使わない限り、通常のスマホ画像だけでは量はわかりません。

    ・クラス内分散が大きすぎる。同じ「ヨーグルト」の画像でも、買ってきた容器のままのひと、外側のパッケージをうつすひと、器に移す人、さらには何かと混ぜる人など様々で、画像だけからそれらを全て「ヨーグルト」と判断するのは極めて困難。

    ・クラス間分散が小さい場合がある。カレーやラーメンといっても内容物や分量は千差万別。それを画像だけで区別するのは困難。画像だけからビーフカレーとチキンカレーの区別は難しい、という話。


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