米国のテック企業を魅了する「コンフィデンシャルIPO」の利点

コメント

注目のコメント

• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2020年08月31日

  日本ではIPOの申請は原則として公開されず、開示されるのは上場承認（オファリングのローンチ）です。情報開示のタイミングという点では実質的に米国コンフィデンシャルIPOに近いとも言えます。
• 崔 真淑

  エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売！ Good News and Companies 代表取締役

  ・2020年08月31日

  米国ではコンフィデンシャルIPOが注目されつつある一方で、日本ってほぼそれだよね？
  
  研究で日本のデータ活かせやすいかもなのでmemo
  
  > メリットは、売上高や利益などの経営情報を開示せずに上場申請を行える〜〜上場が遅れた場合でも非難されずに済む。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2020年08月31日

  日本でも稀に企業が上場申請をした段階で公表するケースかありますが、通常は上場申請が承認されたことで公表されますよね。
  
  ただ、コロナ禍の影響で上場申請が承認された後に上場しないことに変更した企業が結構ありまたが、それら企業は上場する意思があったことを一旦公表されているので、再度上場申請するのかどうか、ちょっと難しいだろうなぁ。。。