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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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DX推進とか急に掲げた組織は失敗します。

たまたま今はDXと呼ばれているけど、数年前・数年後は別のバズワードで、うちは今までのデジタル化を今後も続けるだけと考えらる組織が成功します。
組織の変革はそんな簡単ではなく、今までと今後の活動の積み重ねでしかない。それが不都合な真実。

IT業界のバズワードに踊らされない、本質的な活動を着実に進めていきましょう。
DXコンサルをしております。
DXはHow論が注目されがちですが、その前にWhy(何故DXしたいのか?)を徹底的に考えるところから始めないと、プロジェクトメンバーの認識もズレ、やらされ仕事になり、失敗する可能性が格段に上がります。

最近、DXにおける、Whyの重要性について、解説する動画をリリースしたので、参考までにもし良ければご覧ください。
【DX編】事例付きでDX企画のベストな形を解説 https://youtu.be/HSbNi2y3_mk
DXの本質、成功するか失敗するかはCXかEXを徹底的に考えるかどうか。
そのとおりですよね。

ということで、早速、著者の新刊をAmazonでポチりました♪
最近、はやり?とも言えるDX

この記事にあるように、ただテクノロジーによってデジタル化するだけでは、うまくいくわけはありません。

デジタルで、何をトランスフォームするのか。

デジタル化の先に、何を求めるのか、だれが見えているのか。誰をどう救うのか、よくするのか。

ここを考えないDXは、そもそも出発点がズレています。

DXはテクニック論でなく、もっとも肌感覚の伴うもの、それを改めて確認出来た記事でした。
「使う人の驚きと喜びを考えないで作ったものはほぼ失敗する」
とても本質的ですね。言うが易しですが、とても重要なことだと思います。