まるで蛇の群れ? 東京の地下鉄路線が「クネクネ」曲がっている理由
アーバン ライフ メトロ
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注目のコメント
道路とセットで把握すると、土地勘だとか乗り換えのちょっとしたポイントが養われるかと。
例えば、秋葉原〜浅草にかけてだと銀座線は浅草通り〜中央通り。都営大江戸線は春日通り〜清澄通り。銀座線の田原町駅と大江戸線の蔵前駅はどちらも国際通り沿いにあるので、両国方面から田原町付近に行くなら上野広小路使うよりも蔵前から歩いた方が早いというのがあります。面白くて懐かしい記事。
1969年生まれですから、この辺はリアルタイムで知っていて、幼稚園から小4くらいまでは82番という等々力→東京駅八重洲口のバスで六本木まで通っていて、開通後しばらくしてバスがなくなって、その後は新玉川線(今の田園都市線)→半蔵門線→千代田線乃木坂駅→徒歩15分だったような気がします。
中学高校にかけて半蔵門線がどんどん伸びて便利になったのは覚えています。本郷時代は大手町まで半蔵門線で通えてラクでした↓
「「東京11号線」として工事が始まったのが1972年。1978年に渋谷~青山一丁目間が開通。1979年には永田町駅まで延伸します。その後、三越前まで開通したのは1989(平成元)年1月のことでした。」ずっと田舎暮らしの私にとっては、東京に限らず都会の地上地下鉄道網はリアル迷路。
学友の結婚式に呼ばれたときも、途中のハブ駅で迷って駅員に聞くも「あっちだよ」と曖昧な案内だけで進めず、結局タクシーで1万円以上かける羽目に。
迷わず乗り継ぎできる方は尊敬します