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楽天の携帯参入で「存在感が薄れた格安SIM」 競争力回復への道筋は

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  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    楽天はタダですからね。私は、MVNOをたくさん渡り歩き、現在、ソフバンのサブブランドのワイモバイルを使っておりますが、通信速度は速いし、10分間の電話かけ放題もついており、不便を感じたことは一切ありません。何か問題があれば、店舗にも行けますし。でも、残り1年の縛りが切れる頃には、楽天モバイルがもっと繋がりやすくなっているでしょうし、楽天モバイルにMNPするかも。

    店舗を持たないがゆえに通信料が安いMVNOは、それゆえに保守層の取り込みができないジレンマを抱え続け、これからも苦労は続くでしょう。

    この状況を打破するには、ほけんの窓口的な、多くのMVNO事業者をカバーし、消費者に一番合ったMVNO業者を紹介してくれるようなリアル店舗を持つサービスを、MVNO事業者横断で作らないと駄目ではないでしょうか?通信料金を下げたいのであれば、総務省が音頭とってやってみては?


  • 個人 終活整理片付けサービス

    東京圏でなくても楽天カード使っていて、楽天モバイルに新規や乗り換えならポイント還元で実施的にはお金を貰ってスマホが使えるんだけど。

    楽天ミニをポケットWi-Fi代わりにテザリングして使うという使い方がYouTubeでは話題になってる。実際今、楽天ミニは本体が入荷待ちになるほどの人気。
    これはつまり、固定の光回線も解約して1年無料Wi-Fiが使えるので年間実施10万以上通信費を節約できるという衝撃的なキャンペーンなんです。

    最初「楽天ミニなんていらんな」と思っていたけど、スマホでテザリングできれば光が要らない人にとってはあり得ないサービスです。今のところ。


  • 会社員

    楽天モバイルがMNOに参入する前からそんな感じだと思うけど。
    政府がやっていることは、MVNOへの移行促進ではなくて、MNO間の移行促進とMNOの解約率低下。

    5年前の記事で、IIJの担当者がMVNOの存在意義についてコメントしている。
    今の状況は、楽天MNO参入で競争的な料金は出てきたが、MNO上位3社の競争は十分では無いし、料金は横並びで多様性は余りない。
    普通に考えればMVNOの存在意義はあるはずだけど、政府の施策によって3社の料金が横並びのまま下がった結果、MVNOとの価格差は縮まり、特に大容量や無制限相当の料金ではMNOが価格的に優位になっている。

    接続料の算定基準変更により、MVNOの値下げ余地はあるとしても、契約者数が増えなければ、売上を減らすだけになってしまう。日本通信とIIJの新料金プランは、需要の多様化に応えると同時に、単価の向上も狙っていると思います。

    無制限相当の大容量プランは、MNOが価格的に優位な状況が続く。
    MVNOは20GB前後までのデータ通信を主力として、料金プランの多様化でMNOと競争していくことになりそうです。
    ARグラス等の普及によって、データの送受信を意識せず、大容量の通信を常時行う状況になるかもしれない。需要が大きくなるのは、無制限と制限有り、どちらになるのか気になる。

    『「存在しない方が合理的」なMVNOの存在意義とは?――IIJ佐々木氏が解説 - ITmedia Mobile -』
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1507/07/news158.html

    “佐々木氏は「MVNOは、MNOとお客さんの間に入って、それぞれからお金をもらって、キャリアにお金を支払う、事実上の中間事業者。MNO間の競争が十分であり、多様かつ競争的な料金が実現するのなら、中間事業者のMVNOは存在しない方が合理的」と話す”


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