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Losing the extra $600 unemployment benefit may not have stopped Americans from spending money, J.P. Morgan credit card data shows

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    カードデータからみた8月直近の米国の消費の状況。
    7月の個人消費はYoY+1.9%だった(下記)。8月からはこれまで週600ドルだった失業給付が失効し、それ以外の給付含めた平均額は812ドル→257ドルに下落したという調査がある。
    グラフを見る限り、意外に下がっていないという印象。ただそもそも失業した層がクレジットヒストリー含めてどれくらいカードを保有していたり、上限額として消費のどれくらいをカードでしているかという点では、実態と差がありそうに思う。
    35の州では300ドルの上乗せ給付が始まったり、状況はまだら模様ではあるが回復の鈍化はありそう。
    https://newspicks.com/news/5184476


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