ゴーン被告逃亡助けた米国人親子、1週間以内に身柄引き渡し判断
TBS NEWS
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注目のコメント
論点は、まず金商法違反(有報虚偽記載)と会社法違反(特別背任)だ。
どちらも高い違法性があることが明白とはいえないことを前提に、「逃亡」問題を考えたほうがよい。
不当逮捕、不当勾留であり、被告人の権利侵害という国家犯罪の可能性が濃い。
日産と同僚・部下から見放された一人の人間が異国でいかに孤独だったかを考えると、「逃亡」は別の位置付けがありえる。拉致被害者が✕×✕から「逃亡」したら、同じように、被害者を非難するのだろうか?
現在の日本の刑事司法制度が✕×✕とは違うと言いきるほどの自信は私にはない。