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ミニストップがソフトクリームで勝負する理由

東洋経済オンライン
全国に5万5000店舗が展開し、すでに“飽和状態”を通りすぎているともされるコンビニ業界。女性の社会進出、少子高齢化、世帯人数の減少などを背景に店舗数・売り上げともに伸ばしてきたが、2019年12月末、ついに…
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全体の流れとして、コンビニは1強+2体制が明確になってきており、4位のミニストップは非常に厳しい状況にあります。フランチャイズオーナーにとってブランドを選ぶ上でもっとも大事な日販で20万円を超える開きがあります(セブンが65.6万円、ローソンが53.1万円、ファミマが53.0万なのに対し、ミニストップは41.5万円)。

そうした中で全くコンビニとは違う新業態のソフトクリーム専門店に振っていくのは戦略として合理性があるように感じます。
ジョブチューンでやっているファーストフードの商品を一流料理人が判定する企画は毎回楽しく見ていますが、コンビニスイーツではミニストップが10品中9品合格というトップの成績をおさめていました
https://awesome-style.com/2020/08/08/post-60815/#toc14
ちなみにファミマが8品、セブンが7品、ローソンが6品でした。もちろん各チェーンとも全会一致になる良い商品もあるので合格数だけで実力ははかれませんが、ミニストップの力があるのは確かでしょう
身近にミニストップがないので、先日イオンのお膝元の海浜幕張に行った際にチャンスと思いスイーツ祭りをしましたが、一見くどそうなベルギーチョコパフェ(カップ)はスッキリとした甘さでしたし、全会一致だったアップルマンゴーパフェは「ホテルなら1800円とれる」(348円)というコメント通りの味でここにも入っているソフトクリームのレベルが高いことが支えていることがよく分かりました
だからといってスイーツ一本で勝負できるかはわからないですが、コンビニ業態では勝ち目がない中ではチャレンジとしては良いのではないでしょうか
競合チェーンというと、バスキンロビンズの31アイスクリームになりますが、31は1185店舗。31はこれだけの店舗を45年かけて作ったので、早期に100店舗は結構野心的だと思います。https://www.31ice.co.jp/contents/company/ir/pdf/ir202006.pdf

ソフトクリームの競合という面では、ソフトクリーム関連商品の製造、販売、レンタルを行なっている日世。
https://www.nissei-com.co.jp/

ソフトクリームって、串カツ田中で子供と食べるか、ミニストップに行くか、牧場に行ったときに食べるくらいしか無い人がほとんどだと思います。要は、これだけ有名な食べ物ですが、気軽に食べられる場所って、結構近場に無かったりします。その意味で、100店舗って言うのは可能だろうし、店舗が従業員1人で回せる省エネ仕様かつ、小さい店舗なら家賃もそこまでかからないので、ブレイクイーブンも低そう。

あと、バスキンロビンズの決算資料を見たら、背景がピンク色で斬新でした。
ミニストップのアイスクリームとても美味しいですもんね。うちの旦那と娘たちもこの時期はそのためにミニストップにわざわざ行っているくらいです。
「家に持ち帰れないソフトクリーム」というのは確かに。
スーパーやネットで買えないものこそリアルの店舗に行く意味があると思うので、とても本質的ですね。
ミニストップ株式会社(英語: MINISTOP CO.,LTD.)は、イオングループのコンビニエンスストアである。イオンの連結子会社。 ウィキペディア
時価総額
417 億円

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