お化け屋敷を「在宅」で…!? いま大流行中「オンライン体験」の凄すぎる中身
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そういえば、コロナ禍によってVRの市場って思ったより加速度的に広がってない？あんまり実感がない。
家庭用ハードが普及してないからかな？プラットホームもまだまだ揃ってないからかな？コンテンツがないからかな？
鶏が先か、卵が先かのような話だけど、どちらにせよ、レディプレイヤーワンのような世界観を市場が受け入れる土壌は整っている気がする。
注目のコメント
これ前から思ってたんですが、
参加型の音楽Liveができたらいいなと思います。
フェスが尽く中止になって残念ですので、オンライン(VR.ARでも)で生ライブなど参加できたらなと思ってました。
現実には不可能だが、こうなったら良いなって妄想的なアイデアを実現することができるのはオンライン体験の得意なところですから技術の進歩に期待します。
家の販売、セルフケア、飲食など5感を刺激する新しいイノベーションに期待したいです。オンラインと言って、パソコンやスマホを眺めてる状態を思い浮かべるとピンとこないですが、VRとかが一般的になれば全然ありですよね。ヘッドセットは日常使いにはならないでしょうが、ゲームをしようとか、特定の体験をしよう、として装着するという使い方は普及しうるように感じます
オンラインイベントの一つとして、先日コミケのオンライン版のイベントに参加してきた。
思った以上に世界観が面白く没入できたし、イメージはマメーバピグとか、オンラインゲームに近い気がした。
多分VRなどのオンライン体験は、ここから開発がさらに簡単になるにつれて絶対に流行ると思う。
特に会話と異動があるイベントは相性いい気がする。
で、たしかにまだ手を動かした時の触覚がだいじなイベントはまだ親和性が弱い気がしているので、そこは参入時の見極めが大事。
そう言った意味でホラー映画など映像で見せられることが可能な媒体であるお化け屋敷などは最適。逆にジェットコースターなど、風や重力関係のふわっとした感じが必要なものは難しい気がする。
まずは体験することをお勧めする。百聞は一見にしかずはまさにここはあると思う！
