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発達障害の僕が発見した「仕事で失敗しても助けてもらえる人」と「友達が離れていく人」の分かれ道

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注目のコメント

  • 富裕層マーケティングの株式会社ルートアンドパートナーズ 代表取締役社長

    やればやるほどラクになるように仕事をする。
    だれもができることをだれもやっていないから誰もができないほどやってみる。
    自信がなかったら、足し算から始めてみる。

    すべて実践中〜 

    以下本文より。正しいと思います。

    人類が井戸を掘るのはなぜか。つまるところ、川まで水を汲みにいくのがめんどくさいからです。人類がカマドをつくるのはなぜか、ラクに炊事をしたいからですね。この「ラクに」というのは非常に重要な概念だといえます。具体的な工夫やノウハウで労力と時間を削減し、生活を快適にした分だけ、人類は発展してきたのです。僕らの人生も、同じです。


  • 保育事業 本社管理部門

    借金玉さんの記事はいつも楽しく読んでいますが、この内容はあまり共感しませんね。

    僕はニートの時楽しかったですよ。
    時間があって女の子の予定に合わせていつでも会えるから、一番のモテ期でした。

    女の子と飲みに行って、多く払ってもらうこともありました。
    一緒にいて楽しい思いをさせれば、働いている女の子はお金を払ってくれます。
    居酒屋のグレードなんてどうでも良くて、楽しく飲めればいいです。

    友人関係も、特に変わりはなかったです。

    プライベートの人間関係は、仕事の肩書などどうでも良くて、その人と一緒にいて楽しいかで決まります。

    ちなみに僕も軽度ですが発達障害で、この人のブログを読んで発達障害だと気付きました。

    追記
    発達障害者は8割がASDとADHDを併発しています。
    借金玉さんもASD傾向があります。
    ブログでその旨を記載しています。
    僕はこの人のASD傾向が、自分にそっくりだと思いました。
    ADHDは、僕よりもかなり重たいです。

    診断が下りるかどうかは、医療機関によっても違います。
    僕はASD境界域の診断が下りましたが、明らかに僕よりも重たいのに、診断が下りてない人もいます。

    僕はあまり困ってはいませんでしたが、自己分析のために診断を受けました。

    発達障害者は一部を除いて、ASDとADHDを併発していると考えてもらった方がいいです。
    診断はADHDのみでも、ASDはグレーゾーンということが多いです。
    これは発達障害の専門医が言っていたことです。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    発達障害は程度が様々

    苦しむレベルは人それぞれ
    なんならハードルがくっそ低くて悩まないヒトもいる

    私も自分自身がアスペルガーかなと思い色々診断したが該当せず、多分ただ単にEQが低いだけなんだなって

    定型発達の世の中は生きづらい部分がありますよね

    時々太公望みたいな人生を送りたくなる


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