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会見をみていましたが、外交に関する質問が非常に少なく、しかも、「政局」に関する質問に偏っていたことに驚きました。

安倍政権については個人的には、これまで日本外交のなかでウエイトの低かったインドをアジア太平洋地域の安全保障と経済により巻き込んでいくことを意識した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を掲げたことについては、ー個別の施策には賛否ありますがー、もっと注目されて然るべきだと思いました。FOIPは日本という視点だけで無く、米国、中国、ASEANの視点からみても、日本が久しぶりにといって良いほど、外交において大きな構造的な視野を提示したものと考えられます。

ちょうどインド経済のファンダメンタルズが安定し始めた時期でもあり、安倍政権後半はモディ政権と重なるという、インドが上向くタイミング的なものもあったと思いますが、モディ発足政権よりも7年前の平成19年(2007年)の時点でインド国会での総理演説が起点となっていることは、注目すべき日本外交のマイルストーンと思われます。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/page25_001766.html

米中に次ぐ、ユニコーン大国となったインド。また、Oxford Internet Institute調査によるとOnline Labourが断トツで多いインド。
https://www.oii.ox.ac.uk/blog/where-are-online-workers-located-the-international-division-of-digital-gig-work/

最近では、リライアンス財閥のリライアンス・ジオがFacebookやGoogleといった米テック企業に加えて中東ソブリンウェルスファンドから計2兆円超えの投資を受けており、これからテクノロジーにおけるインドの存在感が一段と加速するものとみられます。
https://techcrunch.com/2020/07/15/google-invests-4-5-billion-in-indias-reliance-jio-platforms/

ポスト安倍政権によるインド外交には注目しています。

(念のためですが、安倍政権が良かった/悪かったという評価を目的としたコメントではありません)
海外の要人が安倍さんに対してこれ以上ない賛辞の言葉でコメントをツイートしています。オーストラリアのモリソン首相などは、

『His leadership, wisdom, generosity, and vision have championed the cause of peace, freedom and prosperity in our region and the world more broadly』

と安倍さんの功績を絶賛しています。社交辞令の要素も多分にあるとは思いますが、過去の歴代の総理が他国の代表からここまでのコメントを言ってもらうことがあったかどうか。

このような海外の要人からのリスペクトを考えると、日本における安倍さんの風当たりとは天と地の差があるなぁ、と思いました。(マスコミの影響も多分にありますね)

本当にお疲れ様でした。
安倍総理とその政治運営への評価は、評価なさる方のお立場や依拠する主義主張等にもより、様々あると思います。

字数も限られてるので、ここでは、わたくしが見た人となりについてのみ、述べたいと思います。

一国のリーダーを、7年半務め続けるということは、並大抵の努力や苦労ではありません。運が良かった、世襲だったからという方は、政治の世界の激烈さを本当にはご存知ないのだと思います。

そして、あの世界は、残念ながら「自分にとって損になるか得になるか」だけで、判断し行動なさる方が非常に多い中で、安倍総理は、一貫した信念のある、誠実で優しい方であり続けたと思います。

力も金も無い若手議員など、脅かしたり、軽んじたり、当たり前のようになさる先輩方も多い中、安倍総理は、どこでお会いしても、SPさんに囲まれながらも、必ず右手を挙げて挨拶してくださり、そして、できるだけいろんな意見を聞こうとなさっていました。

先の大戦を経て、安保闘争等で必死の思いのお祖父様(岸信介元首相)の姿を見て、なんとしてもこの国を守るのだという志を、抱き続けてこられたのだろうと思います。

安倍総理のこの国と国民の皆さまを思う気持ちは、確かに本物だったと思いますよ。(パフォーマンスがあまりお上手ではなく、伝わりにくかったかもしれませんが。)

どなたが次の総裁になされたとしても、どうか、この国がより良き方向に進み、そして、この国に生きる一人ひとりの苦しみが少しでも減じるように、願わずにはおれません。

そして、国民は単なるお客様ではなく、一人ひとりがこの国の未来に責任を持ち、ともに力を果たしていく存在であるのだとも、改めて申し述べたいと思います。
アベノミクス最大の功績は、金融政策のレジームチェンジで異常な円高株安を是正し、コロナ前までに雇用を500万人以上増やしたことだと思います。
消費増税なければ更に良くなっていたと思います。
川端さんのFOIPのコメントはとても共感します。

長期政権でなければ、そして、外交安保に高い関心のある首脳でなければ、米国や地域諸国、さらには世界の多くの国々を巻き込むような、外交構想を打ち出し広めることは難しいです。

残念ながら安倍政権のFOIP構想は、一般的に知られる概念になったとは言い難いですし、今年に入ってから新型コロナ対策を巡り、国民からの厳しい批判が飛び交い、支持率も急落しました。

海外のシンクタンクに身を置き、外から日本を見ていて特に感じますが、国際社会の安定にとって、安倍総理を失うことがいかに大きなリスクであったか、今後多くの国民の方も実感することになるのではないかと感じています。
会見中、政策について色々と振り返られている中でオリンピックと沖縄基地について触れられてないことが気になりました。
安倍さんは、経済政策やコロナ問題はともかく、外交面では歴代の首相よりうまくやった。

中国では当初、靖国問題や右翼的思想でかなり警戒されたが、安倍さんが国内権力基盤の安定化に伴って中国にもリップサービスをし始めると、中国内の評価も良くなったような気がする。

それは彼が外交の局面では、あまりプライドにこだわらず、リアリストになれたからだと思う。
お疲れさまでした。
【政治】安倍総理の辞任の理由が「持病の悪化」であったことから、案の定「反安倍」の立場の人たちから病気を揶揄する発言があり、当然それに対する批判がなされたわけだけれども(病気を揶揄すること自体への反論は「親安倍」、「反安倍」両方の立場からなされた)、「反安倍」であろうと「親安倍」であろうと、安倍政権を評価するのであれば、どのような政策がとられたのかを丁寧に検証する必要があると思う。

なお、安倍氏は内閣総理大臣を辞めるものの、衆議院議員を辞めるわけではない。とすれば、少なくとも憲法改正については今後も衆議院議員として取り組めるはずである。(そもそも内閣総理大臣が憲法改正に取り組むということ発想自体がおかしかった)。また、拉致問題についても議連を通じて取り組むことができるはずであるのだから、総理退任後も引き続き取り組んでいただきたい。
ギリギリまで悩んで、でも辞任するなら今しかないという苦渋の決断が記者会見を通じて伝わって来ました。

7年にも及ぶ長期政権は、国内政治では軋みが生じていましたが、海外からの評価は高いと思います。
少なくとも、日本を、先進国の中の主要国として確たる立場を築いたのは安倍首相の最大の功績だと思います。

コロナ対策は、一つ目の大きな山を越えて、冬に向けて次の大きな山が来るでしょう。その途中で自身に何かあったら…という責任の大きさが辞任という結論だと思います。
恐らく2分類からは外し、重症化リスクが高い人に医療リソースを集中させて、経済を回し続ける…大変なミッションです。
その間、アメリカ大統領選があり、朝鮮半島は相変わらず揺れています。その意味では、次の首相には外交スキルも必要です。
次の首相として頭の中に思い浮かぶのは、お二人しかいないのですが、まずは、安倍首相には本当にお疲れ様でした、体調は必ず戻して、これからも活躍してくださいと申し上げたいです。
後継首相が誰であれ、衆院選は約1年以内には行われる。こういった非常時に、健全なチェック機能を果たすべき、野党が一枚岩になっていないのが残念でならない
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。