石破、岸田、野田、下村各氏が総裁選に意欲
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コロナ禍、米中対立と難しい局面ですから、誰が首相になったとしても苦難の道程であることは避けられないと思います。
そこで期待するのは、プロンプター棒読みではなく自分の考えを自分の言葉で述べ、会議の議事録は開示して、記者会見は幹事会社との出来レースではなく最後までしっかり受ける。
つまり、カリスマ的リーダーシップはいらないので、透明性が高く、普通のコミュニケーションが取れる程度の知性を持ち、やじや詭弁ではなく普通の議論、対話のできる人物を期待します。
注目のコメント
官邸から世論が見えなくなった、は安部総理の偽らざる心情で、原因はいわゆる官邸官僚にあると思われます。不思議と「◯◯省内閣」と呼ばれる政権はいつも同じ運命を辿ります。次期総理がここを克服できる人でないと、足元の危機は突破できないと思います。軍部が暴走した昭和史の再現を見ているかのようです。
自民党総裁選出馬への道(当選とは言ってない)
Goal 推薦人名簿が集まる。そして総裁選へ、、、
90%「20人に届いた模様だ」という報道
80% 「20人の支持は固そうだ」という関係者のコメント
70% 「支持議員が広がりそうだ」という報道
60%「支持する議員との決起集会が行われた」という報道
50%「正式に立候補する」というコメントまたは会見
40%「正式に立候補する見込み」という報道
30%「支持する議員と会談を行った」という報道
20%「重責から逃れるつもりはない」というコメント
10%「あらゆる可能性を考えている」というコメント
5%「支持する声が上がる」という報道
某サッカー市場の移籍コピペをみて作ってみました