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決算早期化に関するエトセトラ

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    (株)アトラエ 取締役CFO

    弊社も一層充実した適時開示実現のため、決算の早期化を目指しています。
    実際に開示実務は年々やることが増えていますが、数値は経営判断における要なので、チーム一丸となって決算の早期化プロジェクトは継続する必要があると認識しています。


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    株式会社10X 取締役CFO

    弊社は従業員20名弱のスタートアップ企業ですが、将来に向けてすでに決算早期化プロジェクトを立ち上げました。常に決算早期化を意識しながらビジネスプロセスをマネジメントしていく意識は逆にゼロから作り上げるスタートアップの方やりやすいかもしれません。
    単純なところだと外部からの請求書の収集プロセスだったり、自社だけで完結しない部分も多い中、後から作り直すのはむちゃくちゃ労力がかかります。
    決算早期化できて管理会計/FP&AのPDCAプロセスが高速で回ることは、会社の大きな競争の源泉になります。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    昔、老舗のメーカー企業の経理高度化プロジェクトに参画した際、当時の経理担当役員から

    『何で決算にそんな時間掛かってるんだよ。今よりも40%くらい早く決算数値の速報を持って来れないのか』

    という要望が経理の方々にひっきりなしに出ていました。

    それまではずっと会計監査人の立場で決算を見ていましたが、この時はサポートとはいえ、経理の人間として決算を締める作業に従事し、こんなに決算って大変なのか、と実感しました。
    「これまで甘くみていてごめんなさい」、その時の率直な感想でした。

    決算早期化についても、本屋に行けばたくさん本が置いてますが、経理業務を実際に経験された方が書いている本がどれだけあるか。だからこそ、実際にやったことのある人にしたら、早期化の本の内容は「総論賛成、各論不十分」になるんだと思います。


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