Ryzen7とRyzen5、欠陥品の救済の関係というのは面白い。 半導体は、実は昔からこの方法がある。同じCPUでも製造ロットによってクロック耐性が違って、強いものをメーカー保証で高クロックにしていたはず。そして、たまにある製造ロットはオーバークロック耐性が高いなども起こる(ハイエンドの需要が少なく、本当はそっちで売れるものを売らなかった?)。 でも、まさか今でもこういう一種原始的な手法が使われているとは…
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