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ヤフーも募集した「副業人材」、企業と個人が得る「これだけのメリット」

マネー現代
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注目のコメント

  • 日本/NY州法弁護士、アンドパッド執行役員

    本業とする会社の就業規則で禁止・制限されていることにより副業ができないという人がまだ大半かと思います。
    コロナ禍でリモートワークが普及し副業のようなフレキシブルな働き方のニーズが企業・個人とも高まる中、副業も認める方向にポリシーを変更する会社がより増えるといいなと思います。


  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    副業人材の活用にあたっては記事中にあるように業務の整理&切り出しがポイント。ただそれができる企業は決して多くはないです。そういう企業さんはぜひ業務の整理&切り出しのところから相談できる仲介事業者をたよっていただけたら、と思います。


  • 社会課題解決コンサルタント

    リモートによって一人ひとりのチャンスはさらに増えるだろう。そもそも機会すらなかった物事が今回のコロナ禍に伴うリモート促進よってブレイクされ、場所や情報量によるチャンスの優位性が下がった。思いもよらぬチャンスも増えてきたと体感している。
    どこで誰と働くか、如何に知っているかという不可侵かつ絶対領域だった壁に風穴が空けられ次の価値観へとパラダイムシフトしていくだろう。

    しかし時間を対価した働き方には限界があり、そもそも時間で働こうとする視点は副業に向いてない。
    本日はプレミアムフライデーだが、日本で浸透しなかった理由は時間による働き方の視点が強すぎるからではないかと考える。

    ますますジョブ型への移行が進む中、仕事において時間からの解放を進めていくことが真のリモートによる価値であり、また大きく二極化されるポイントではないかと考える。


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