米ギャップ、5─7月の既存店売上高13%増 オンライン販売好調
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売上が戻ってきているのは良いことですが、これがいつまで続き、どこまで戻せるかが大切ですね。
コロナ禍の売上のアップダウンに一喜一憂するよりも、来年の今頃どのような状態になっているか、いたいか。
忘れ去られるブランドや、そこまでもたないブランドもあることでしょう。
バックドラフトの波に乗っているのか、自ら波を起こす力のある企業になれるのか。ここが大切ですね。「既存店売上高が13%増加した。
リフィニティブのアナリスト予想は、
既存店売上高が20.97%の減少」
31%も外れるもんなんですね。
アメリカは、オンラインストアで買ってサイズが合わなかったりしても、最寄りのお店に持っていったり、返送も会社側負担で郵便局に持っていくだけとか簡単だし、送料も50ドルとか100ドル以上だと無料なので、サイズやデザインのバリエーションの在庫が確保されてるオンラインストアの方が買いやすいくらい。
コロナ対策として、オンラインで注文、受け取りはリアル店舗でという手段が定着しています。