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そのうえでこの記事を見て想起するのは、半導体・液晶・有機EL・太陽光発電・リチウムイオン電池。いずれも技術で先行し、生産・量産などでは先行したが、普及期に入っていくところで投資・マーケティング・政策補助などで負け、規模の競争を突っ走り切れなかった。
自動車と電気では、求められる耐久性能の違いなどから普及の時間軸は構造的に長くなるとは思う。日本車がBig 3とのシェアを縮めていったのも数十年という時間軸だった。それでも、過去の歴史が繰り返さないようにというのは、20年以上前から開発・販売をしていた他の物から思うこと。
<追記>おー、議論が盛り上がっている!皆様、本当にありがとうございます!
個人的には、変動費は一定そうだとは思いつつ、安全性による産業の時間軸が上記の通り最大の違いだと思っています。
変動費は、例えば液晶は化学材料の塊(原材料よりプロセスが付加価値ではありますが…)。またピークの頃の太陽電池もシリコン確保がキー(そして長期契約した後値下がりしてコスト不利に…)。現実として、変動費が多いながらも、LiBのコストは年率20%で減少を継続(下記、色々なグレードがあり現実は一様に議論すべきでないものですが)。
規模の経済は世の中一般の期待とは異なり皆様と似た期待だと思うのですが、生き残れるかという観点で投資をどれだけの規模でできるかの競争に現在はシフト。そこを投資に乗り遅れたのが過去の電機の敗戦の歴史で、技術開発とあわせて投資競争で負けないことが必須だと思っています。
技術という観点では専門ではありませんが、例えばレアアース問題が起こってその後ほとんど使用しなくても磁石性能が担保されたなど、必要に応じて技術が進化を可能にすることに、根本的には楽観論を持っています。そこはMatsunagaさんがコメントされているドミナントデザインを決めに行く競争や、決まっていない中でも盛り上がってどこまで投資に踏み込むかにも大きく関わる点だと考えています。液晶も、反応速度や黒色の再現性など当初では予想されなかったような性能が、研究開発と投資が一気にされて達成されました。
https://bit.ly/3b1KduC
<追記終>
本命はこの後でしょう。
日本では小さいクルマがメインとなっていますし、軽自動車規格もある。
近距離向けのシティコミューターに期待してます。
<追記>
せっかく盛り上がってきたので。福山さん、齋藤さんに加えて。
トヨタが初めて発売したEVは1997年のRAV4 EVです。
https://global.toyota/pages/news/older/images/1996/07/22/19960722_01_jp.pdf
また、ホンダが初めて発売したEVは1997年のEV Plusです。
https://www.honda.co.jp/news/1997/4970919-evplus.html
どちらもデモカーや試作などではなく、ヒートポンプ式エアコンまで備えた普通に使える量産車です。
また、ホンダは昨年、CO2削減の為の戦略を以下のように公表しています。
ホンダの2030年に向けた取り組みが語られた「Honda Meeting 2019」レポート【カーボンフリー社会編】
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1194341.html
当然ながらBEVだけではなく、FCVもPHEVも、バイオ燃料も。全方向で進めて行く必要があると。
ホンダは既にエンジン開発において外部コンサル依存が高くなっています。いつまでも「エンジン屋ホンダ」なんて思ってるのは大きな間違いです。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00063/00015/
電動化へ資源を投入しているのは明白です。それもずいぶん前から。
この記事の結びに「経営資源配分を決めかねているうちに手遅れになるリスクがある」とはありますが、少なくともホンダは決めかねているようには見えません。
そんな中でなぜ、テスラなのか。
テスラはCASEというトレンドに乗っかってるように見えるし、エコファッションとしてのクルマとしてもプリウスのお株を奪ったとも言える。要因は見せ方であろうし、ネットなどを活用した売り方であろうし、投資を低く抑えた製造の始め方だろうし、そして、カリフォルニアでのロビー活動の賜物だろう。補助金ビジネスではロビー活動がうまいところが勝つし、行政や政治家が好む大義名分を背負うところが強い。
GMもEVトラックやSUVを今後矢継ぎ早に出すことを発表しているし、EVはもはや完全にトレンドになっている。ガソリン車の方が遥かに優れた給油網、走行性能であることは疑いようがないのにもかかわらず。
他の方々も指摘されてるように日本メーカーは過去に色々トライしてきた結果としてEVシフトはしてこなかったのは明らかだし、HVやPEHVなどが高効率であふことも疑いようがないのだが、それでもなお、このトレンドに乗っかれないことそのものが、守旧派のように扱われる皮肉な展開とは言えるように思う。
そもそも国土が無茶苦茶に広いアメリカよりも狭い日本の方がEVのような低航続距離の車は普及の目もあったはずだが。
CASEはトレンドとは言ったが、実際はこれらはそれぞれが全く別の要件であり、そのトレンドを政治やマスメディアを巧みに利用して演出して流行りに乗っかり続ける、乗っかれないところは遅れてるように見えるように仕向ける、というのがポイントなのだろう。(別にテスラが悪者というわけではなく、見事な戦略だとも言える。)
各国の政策も変わる中、日本企業も引き続き積極的な動きを見せることになりそうです。
【ホンダ、国内で量産型EV「Honda e」を10月30日に発売 価格は451万円から】
https://newspicks.com/news/5179302/