部数激減の朝日新聞が生き残る唯一の道 日本が「評価されている」事実に背を向けるな
コメント
注目のコメント
だらだら長いので読む気失せた。
ぶっちゃけ朝日新聞がなくなって困る人はいないでしょう。
ちなみに、朝日は満州事変後の時も販売部数減に苦しみ、戦争礼賛メディアに鞍替えした歴史があります。朝日だけじゃないけどね。歴史は繰り返すものです。価値観の問題として日本がこれからの世界をどう生きていくのか、それは確かに根本的で必要な議論であるように思います。
本記事ではメディアの姿勢としてこの視点に言及しておりますが、国民が今の世界をどう見ているのか、それこそ国民が知りたい情報なのではないかと思うものです。
自己主張が少ない(下手若しくは敢えてしない)と言われる国民性に対し、実のところ周りの人々が何を考えているのか、それこそ関心ごととして一定の価値ある情報となり得るのでは無いかと。
また国家としての価値観と、国民個々人の価値観が決して同義では無いことも、また視座の置き方として国家を論じるか政権を論じるか、はたまた文化を論じるか異なってくるものと思われます。