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キオクシアHD、10月6日に上場 東証が承認、時価総額2兆円以上

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    <追記>
    タイミングいいが、それを優先し、資金調達が中途半端、東芝の比率。IPO事実を急ぐ。MAも。新外為法対象

    NANDは、需要の7割はスマホだったが、今は、データセンター向けとスマホが半々、価格弾性が半値なら4倍、これが継続するか?
    多ビットは、MLCからTLC、さらにQLC、その中で、①書き換え回数が減少、②スピードがおそく、HDDより劣位。容量小さいならNORがいいかも。
    3D化は、128層がメインだが、64層一気通貫で2階に分けるのと、128層を一回で一気通貫があり、これが各社分かれ、歩留まり違う。

    四日市、岩手で、WDと共同生産だが、後工程は別々、売上計上もウェハー、チップ、パッケージ、モジュールとある。後工程コスト問題。
    今年の売上は1-1.2兆円で、市況がいいと、営業利益3000億円くらいか。
    サムスン1位、2位キオクシヤ、WD、4位ハイニクス(株主)、5位マイクロン、その後、長江ストレージが3年差くらいか。

    <元>
    タイミングはいい、今はやや弱含み、年末から来年は底打ちから期待。全部でなく、20%残す。比較は、ハイニクス、マイクロンだが、時価総額は、マイクロンもハイニクスも6兆円前後(サムスンは30兆円超)
    各社の過去のピークと直近からは、マイクロンは、ピーク:時価総額/売上2倍、時価総額/EBIT4倍、直近:夫々、2.6-3倍、20倍
    ハイニクスは、ピーク:時価総額/売上1.6倍、時価総額/EBIT3.1倍、直近:夫々、2.3倍、18倍
     これを単純にあてはめると、ピーク比では、売上1.6-2倍⇒2-2.5兆円、EBIT3.1-4倍⇒2-2.5兆円、直近比、売上2.3-3倍⇒2.3~3兆円、EBIT18-20倍 ⇒3.96~4.2兆円。
     以上からは、2.5~3兆円のレンジ。以前、東芝メモリ売却議論(時価総額2兆円で売却)当時では、2~2.5兆円と思っていた。

    中期のビジョンがほしい。

    NANDだけか、DRAMはどうするか
    今のNANDでいいか、MRAMや、SCMなど、多様なメモリがある。
    また、他のファウンドリー。
    後工程はどうする。
    いずれ追いつく、長江ストレージとの闘いは?
    要は、メモリ階層ピラミッドのどこをやるか。

    将来は、非ノイマンで、メモリがプロセッサとなる場合も。


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    証券アナリスト

    減価償却が大きくEbitdaMgnは相応に見えます。ただ、規模ではトップのサムスンの後塵を拝し、さらに、サムスンにはDRAMという寡占化されたキャッシュカウがある(と理解しています)。
     メモリ市場は伸びる上、ユーザがマルチベンダを望むのがキオクシアには追い風と思いますが、フラッシュメモリのメーカー集約競争はこれから。肝の据わった投資をできるか次第と思います。座組みも大切かと。
     東芝も株式譲渡代わり金の有効活用を。


  • 公認会計士/税理士


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