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コロナの中、人との直接な繋がりが少なくなっており、人との交流がない中でより一層ネット情報などに触れる機会も増えたことから、不安やネガティブに感じてしまうのではないかと思います。
情報過多の事象は、コロナがはやる前からも見られた現象ですが、どうしても情報過多な状況の中では、「どのチャネルから」「どの情報を」「どのように吟味して」得るかというのは重要なことで、情報の選択を自身で行う必要があります。

ビジネスでも、我々リーダーは、皆さんに新たな知見と学習のためにより一層の情報をと思い、いろいろなチャネルを使ってメンバー皆さんに日々情報を提供していますが、やはりメンバー皆さんは情報過多すぎてどう取ればいいかわからないという声をよく聞きます。
そこで、「丸わかり一週間」と題して、その一週間で様々なチャネルから掲載した情報を全てまとめてお送りしています。これが割と好評で、金曜の夕方に送るのですが、一週間の出来事をここでまとめて読む方が多いそうです。
情報過多の状況においても、発信する側がどう情報を選択して読んでもらえるか工夫する仕組み作りも必要ですね。
>>ラヴィーによれば、気分がすぐれない理由は「負荷理論」と呼ばれる概念で説明できる。人間の脳の能力には限界があり、ひとつのことに焦点を当てるためには、他のものをフィルタリングする必要がある


コロナ渦の情報過多によって受ける脳へのストレスを減らす方法、それを私なりに普段やっている事に当てはめると

① 遮断して無視する→ワイドショーや無駄な新聞の煽り記事もみない、NPだけに絞る笑

②気を散らす物を減らす→マルチタスクをやめ、5Sで整理整頓をしっかり行う

③現実的なターゲットを設定→達成出来る目標を増やす、そして少しずつハードルを上げる、達成や成長の実感は、何より自己肯定感を高める

④自分自身を取り戻す→気分転換、運動や昔の心から笑えるお笑い番組の鑑賞がよき

⑤誰もが辛い状態だと認識する→自分だけではない、それ以上にストレス下に置かれる人を助けてあげたいと思っているので、使命感しかない
もともと、SNSなどの発達によって情報過多にはなってたが、コロナのような未知のもので様々な情報が発信されるものをこの状態で追加となると、脳に負荷はかかる気がする。
これ、ある気がするので参考にしたい。